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「Number SPORTS OF THE YEAR 2025 presented by TOYOTA」が新設、NumberMVP賞はフォーエバーヤングと坂井瑠星騎手に決定
投稿日 2026年1月15日 12:13:06 (競馬ニュース)
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小野寺吟雲(おのでら・ぎんう)氏(スケートボード):2010年生まれ。2022年日本スケートボード選手権で史上最年少優勝、2023年Xゲームズでも史上最年少優勝を果たすなど、世界の舞台で活躍しています。
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久保凛(くぼ・りん)氏(陸上・中距離走):2008年生まれ。2024年7月に日本女子選手として初めて800mで2分の壁を破る日本新記録を樹立し、その後も記録を更新し続けています。
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吉成名高(よしなり・なだか)氏(ムエタイ):2001年生まれ。ラジャダムナンの3階級制覇を達成し、2025年にはアジア最大の格闘技イベント「ONE」で初代アトム級ムエタイ世界王者となるなど、40連勝を記録しています。
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湯上剛輝(ゆがみ・まさてる)氏(陸上・投擲):重度の聴覚障がいを乗り越え、円盤投で日本人史上初の62m超え、さらに日本新記録を樹立し、東京デフリンピックで金メダルを獲得しました。
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茨隆太郎(いばら・りゅうたろう)氏(競泳):生まれつきの感音性難聴を抱えながら、デフリンピックに5大会連続出場し、日本人史上最多となる26個のメダルを獲得しました。
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若松優津(わかまつ・ゆず)氏(バスケットボール):感音性難聴を診断されながらバスケットボールを続け、デフバスケットボール女子日本代表の主将として東京2025デフリンピックで史上初の金メダル獲得に貢献しました。
- 田口有史(たぐち・ゆきひと)氏:世界中で様々なスポーツイベントを撮影するフリーランスのスポーツフォトグラファー。
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カジリョウスケ氏:競馬、馬術の写真家として国内外の大会を取材。
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中障子重紀(なかしょうじ・しげき)氏:水中写真からスタートし、スポーツ写真、日本の伝統芸能の舞台撮影にも取り組む。
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山口裕朗(やまぐち・ひろあき)氏:元プロボクサーで、現在はボクシング、MLB、阿仁マタギ、狩猟、風景写真などを撮影。
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スポーツ界の新たな栄誉「Number SPORTS OF THE YEAR 2025」が新設
スポーツ総合雑誌「Sports Graphic Number」は、創刊46周年を迎え、スポーツの魅力と価値を広く伝えるため、これまでのNumberMVP賞に加え、新たに「Number SPORTS OF THE YEAR」を創設しました。この賞は、LEGEND賞、NEW FACE賞、Challenge Spirit賞、特別賞、そして一般公募によるNumberスポーツ報道写真賞を含むもので、未来のスポーツ文化を豊かにする一歩となることを目指しています。

第1回となる2025年度の授賞式は、2026年1月23日(金)に東京ミッドタウン日比谷で開催されます。本記事では、各賞の受賞者と授賞式の概要について詳しくご紹介します。
NumberMVP賞:フォーエバーヤングと坂井瑠星氏が受賞
年間で最も観衆を興奮させ、輝きを放ったアスリートとして、NumberMVP賞には競走馬のフォーエバーヤングと、その主戦騎手である坂井瑠星氏が選ばれました。
フォーエバーヤング
2021年生まれのフォーエバーヤングは、父リアルスティール、母フォエヴァーダーリングという血統を持つ競走馬です。ノーザンファームによって生産され、藤田晋氏が馬主、矢作芳人氏が調教師を務めています。主な勝利としては、2023年の全日本2歳優駿(地方競馬のG1に相当するJpnⅠ)、2024年のサウジダービー(G3)、UAEダービー(G2)、東京大賞典競走(GⅠ)、そして2025年のサウジカップ(G1)、ブリーダーズカップクラシック(G1)など、国内外の主要レースを制覇しています。
これまでの通算成績は13戦10勝を記録し、獲得賞金は日本馬歴代1位となる29億円超えという偉業を達成しています。これは、競馬界におけるその圧倒的な強さと実績を示すものです。
坂井瑠星(さかい・りゅうせい)氏
1997年東京都出身の坂井瑠星氏は、2016年3月に騎手としてデビューし、矢作芳人厩舎に所属しています。2022年にはスタニングローズに騎乗し、GⅠレースである秋華賞で初のビッグタイトルを獲得しました。2023年には自身初の年間100勝を達成し、翌年には115勝を記録するなど、トップジョッキーとしての地位を確立しています。これまでの主要な騎乗馬には、ドルチェモア(朝日杯FS優勝)、レモンポップ(フェブラリーステークス、チャンピオンズカップ優勝)、マッドクール(高松宮記念優勝)、ダブルハートボンド(チャンピオンズカップ優勝)などが挙げられます。坂井氏の活躍は、競馬ファンに多くの感動を与え続けています。
NEW FACE賞:若き才能が輝く
「Number」で連載中の「FACE」に登場後、ブレイクを果たした若手アスリートに贈られるNEW FACE賞には、以下の3名が選出されました。
Challenge Spirit賞:困難を乗り越える挑戦者たち
トヨタ自動車との共同創設により、困難な環境やハンディキャップを乗り越えて限界に挑戦し、多くの人々に勇気と感動を与えたアスリートに贈られるChallenge Spirit賞には、以下の3名が選ばれました。
LEGEND賞:不朽の功績を称える
長年にわたりスポーツ界に多大な影響を与えた選手に贈られるLEGEND賞には、野球界の偉大な選手であるイチロー氏が選出されました。イチロー氏は、日米通算4367安打という記録を樹立し、2025年1月にはアジア人として初めてアメリカ野球殿堂入りを果たすなど、その功績は計り知れません。
特別賞:社会貢献への情熱
現役時代の成績にとどまらず、引退後も社会貢献に情熱を注ぐ姿勢を称える特別賞には、大相撲の元横綱である白鵬翔氏が選ばれました。白鵬氏は、第69代横綱として数々の記録を打ち立てた後、日本相撲協会を退職し、現在は白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社の代表取締役社長、国際相撲連盟顧問として活動しています。
Numberスポーツ報道写真賞:スポーツの一瞬を切り取る
プロ・ハイアマチュアを対象に募集されたスポーツ報道写真の中から、グランプリと優秀賞が選出されました。特別最終選考委員は上村愛子氏が務めました。
グランプリ
優秀賞
授賞式と関連イベント
授賞式は、2026年1月23日(金)18:30から20:30まで、東京ミッドタウン日比谷1Fアトリウムにて開催されます。報道関係者の受付は17:30からです。また、授賞式に先立ち、16:00から16:45にはChallenge Spirit賞受賞者による座談会が開催され、トヨタイムズスポーツによるYouTube生配信も予定されています。

「Number SPORTS OF THE YEAR 2025 presented by TOYOTA」に関する展示は、1月23日(金)から1月25日(日)まで、1FアトリウムとB1F地下通路にて行われます。
報道関係者向け情報
NumberMVP賞の受賞者情報解禁日は1月19日(月)0時、その他の受賞者については1月23日(金)11時です。
取材をご希望される報道関係者の方は、1月22日(木)17:00までに以下のURLよりお申し込みください。

イベント終了後1時間以内を目途に、オフィシャル写真素材が以下のリンクにて提供されます。写真素材をご掲載の際は、必ず「©Number」のコピーライトを記載してください。
Sports Graphic Number について
「Sports Graphic Number」は1980年4月に創刊されたスポーツ総合誌です。「人間の問題と地つづきのスポーツ。そんな立場から新しいスポーツ誌を創りたい」という初代編集長の理念のもと、人間の魅力を大胆なビジュアルと独自の切り口の文章で誌面に表現してきました。隔週木曜日に発売されています。
Number SPORTS OF THE YEAR について
本賞は、これまでのNumberMVP賞を拡張し、NEW FACE賞、LEGEND賞、Challenge Spirit賞、特別賞、一般公募によるNumberスポーツ報道写真賞を包括する形で新設されました。アスリートの魅力やスポーツの価値を広く社会に届け、競技の現場に多角的に光を当てることを目的としています。この取り組みを通じて、豊かなスポーツ文化の未来へと繋がることを目指しています。
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