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関屋記念注目馬
投稿日 2017年8月11日 00:00:01 (血統理論)
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安田記念2023予想(これでしばらく更新は?)
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更新頻度や質にこだわりたいと思いました。
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ナイスネイチャとスキルヴィングに思う(立て続けはなぁ・馬のせいにしないきっかけ)
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安田記念2023斤対比(性別と年齢で斤量傾向が変わる)
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安田記念2023能力順(想定以上の混戦?能力差は上と下でかなり違うけど?)
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安田記念2023 出走予定馬・騎手想定付き(東京G1ラスト)
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日本ダービー2023斤対比(確定)
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日本ダービー2023予想(結構早い段階で決めていた)
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オークス2023・過去5年傾向(近年の東京コースはこれが決め手?)
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オークス2023斤対比(3回マイナス体重だと厳しいのは昔から)
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オークス2023能力順(先週は軸馬が不利食らうというね。)
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オークス2023出走馬・騎手想定付き(距離は長いけどラップは?)
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ヴィクトリアマイル2023予想(また天気なのかそれとも?)
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京王杯スプリングカップ2023予想(先週少し増えたのでやる)
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ヴィクトリアマイル2023枠・馬番・ラップ傾向(東京なのでスピードコントロールが大事?)
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ヴィクトリアマイル2023傾向から浮上した馬達。
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ヴィクトリアマイル2023斤対比(今年から斤量が変わりどうなる?)
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ヴィクトリアマイル2023能力順(こちらはNHKよりはマシのG1です。)
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ヴィクトリアマイル2023出走予定馬・騎手想定付き
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NHKマイルカップ2023予想(軸予定の馬が熱発回避!うーん)
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NHKマイルカップ2023枠・ラップ傾向(枠順発表あったけど)
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NHKマイルカップ2023変則短評馬(昨日はすみませんでした)
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NHKマイルカップ2023馬体重傾向(斤対比もあるけど?)
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NHKマイルカップ2023能力順(不得意中の不得意重賞)
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NHKマイルカップ2023出走予定馬・騎手想定付き
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天皇賞(春)2023予想(枠や天気が想定と違う?)
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青葉賞2023予想(ベタに馬力馬から狙いたい。そういう馬場の傾向が顕著な時期です。)
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天皇賞(春)2023有力馬短評その2(平坦コースで面白い馬はいるのかな?)
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天皇賞(春)2023有力馬短評(天気次第で勝馬が変わるかも?)
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天皇賞(春)2023斤対比と馬体重(あの人気馬はあの血統なのでどうなるかですね)
サマーマイルシリーズの第2戦は舞台を新潟に移しての関屋記念。全3戦のうち、この関屋記念だけが別定戦ですね。
新潟11R
関屋記念(芝1600m)
◎ロードクエスト
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border: 1px solid #CCC;
font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;
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margin: 3px;
border: 1px solid #CCC;
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}
| 関屋記念 | 馬名 | 人気 | 馬齢 | 前走 | 父 | 母父 | 時計 | 上がり3F | 4角通過 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 1着 | ヤングマンパワー | 3 | 4 | 多摩川S① | スニッツェル | サンデーサイレンス | 1:31.8 | 33.7 | 6 |
| 2着 | ダノンリバティ | 7 | 4 | 中京記念⑤ | キングカメハメハ | エリシオ | 1:31.8 | 34.2 | 3 | |
| 3着 | マジックタイム | 1 | 5 | ヴィクトリアM⑥ | ハーツクライ | ブライアンズタイム | 1:32.0 | 33.1 | 14 | |
| 2015 | 1着 | レッドアリオン | 2 | 5 | 中京記念⑧ | アグネスタキオン | ダンシングブレーヴ | 1:32.6 | 33.3 | 1 |
| 2着 | マジェスティハーツ | 6 | 5 | 鳴尾記念② | ハーツクライ | ボストンハーバー | 1:32.7 | 32.4 | 10 | |
| 3着 | ヤングマンパワー | 9 | 3 | NHKマイルC⑥ | スニッツェル | サンデーサイレンス | 1:32.8 | 33.0 | 3 | |
| 2014 | 1着 | クラレント | 4 | 5 | 中京記念⑧ | ダンスインザダーク | ダンシングブレーヴ | 1:32.5 | 33.8 | 5 |
| 稍重 | 2着 | ダノンシャーク | 1 | 6 | 安田記念④ | ディープインパクト | カーリアン | 1:32.6 | 34.2 | 3 |
| 2着 | サトノギャラント | 6 | 5 | 中京記念⑦ | シンボリクリスエス | サンデーサイレンス | 1:32.7 | 33.6 | 14 | |
| 2013 | 1着 | レッドスパーダ | 4 | 7 | パラダイスS① | タイキシャトル | ストームキャット | 1:32.5 | 34.4 | 2 |
| 2着 | ジャスタウェイ | 1 | 4 | エプソムC② | ハーツクライ | ワイルドアゲイン | 1:32.7 | 33.2 | 15 | |
| 3着 | レオアクティブ | 3 | 4 | バーデンBC③ | アドマイヤムーン | オペラハウス | 1:32.7 | 33.9 | 9 | |
| 2012 | 1着 | ドナウブルー | 1 | 4 | 安田記念⑩ | ディープインパクト | ベルトリーニ | 1:31.5 | 32.6 | 2 |
| 2着 | エーシンリターンズ | 5 | 5 | 中京記念⑭ | キングカメハメハ | キャロルハウス | 1:31.5 | 32.5 | 3 | |
| 3着 | スピリタス | 8 | 7 | NST賞② | タニノギムレット | ストームキャット | 1:31.8 | 32.6 | 6 |
当然ながら、第1戦の中京記念組がここでどんな成績になっているかというのは重要になってくると思います。過去5年の出走馬と成績をまとめてみました。
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margin: 3px;
border: 1px solid #CCC;
}
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color: #FFF;
font-weight: bold;
}
| 中京記念 | 馬名 | 人気 | 馬齢 | 関屋記念 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 1着 | ガリバルディ | 7 | 5 | – |
| 2着 | ピークトラム | 6 | 5 | 11 | |
| 3着 | ケントオー | 4 | 4 | 9 | |
| 2015 | 1着 | スマートオリオン | 6 | 5 | 11 |
| 2着 | アルマディヴァン | 13 | 5 | 4 | |
| 3着 | ダローネガ | 3 | 6 | – | |
| 2014 | 1着 | サダムパテック | 7 | 6 | – |
| 稍重 | 2着 | ミッキードリーム | 11 | 7 | 8 |
| 2着 | マジェスティハーツ | 5 | 4 | 12 | |
| 2013 | 1着 | フラガラッハ | 5 | 6 | 10 |
| 2着 | ミッキードリーム | 13 | 6 | 11 | |
| 3着 | リルダヴァル | 3 | 6 | – | |
| 2012 | 1着 | フラガラッハ | 5 | 5 | – |
| 2着 | ショウリュウムーン | 6 | 5 | – | |
| 3着 | トライアンフマーチ | 10 | 6 | – |
あら~、見事なまでに全滅ですか。同じ左回りのマイルでここまで極端なデータになってしまうと、坂の有無や直線の長さだけに理由を求めるわけにはいかなくなってくると思います。
最大の要因は時計かもしれません。新潟特有の淀みのないペースと、上がり勝負の競馬に対応し切れなかったと考えるべきではないでしょうか。
すると、中京記念の成績上位馬ではなく、敗退組がここで巻き返しをしているのもある程度は納得できます。中でも、中京の坂で失速した逃げ・先行馬は特に狙い目と言えるはずですが、残念ながら今年は該当馬がいません。ウインガニオンとブラックムーンを嫌う材料にはなりますけど。
そのペースの読みはと言いますと、マルターズアポジーとマイネルハニーがいる関係で何をどうしても速くなると考えるべきでしょう。
近走この2頭が逃げて馬券に絡んだレースを比較すると、小倉記念の前半5Fは57.6秒、エプソムCは59.7秒でした。マイネルハニーは番手で競馬をすることもできるので、すんなりマルターズアポジーがハナに立つと見ます。1800や2000でもハイペースで逃げ粘ってきた馬がマイルでも押し切るなんて場面も想像に難くないですね。
しかし、やはり新潟が難しいのは600mを超える直線にあり、逃げ馬も追い込み馬も仕掛けどころは非常に重要なわけです。逃げ馬ならば4角で後続を一旦引きつけてからのラストスパートで、最低でも34秒台前半で上がる必要があり、追い込み馬は直線の入り口で追い出したところで、前が止まらなかったり早々に脚が残らなかったりで不発に終わるケースも多々ありますから。
馬と相談しながら絶妙のタイミングで仕掛けられるジョッキーの腕というのも関わってくるはずです。
また、関屋記念が荒れにくいのは何も別定戦だからというわけでなく、実績のある馬たちが堅実に走っていることにあると思います。特に、春から夏にかけて調子を上げてここに出走してきた馬よりも、GIIやGIで強い相手と戦って結果を残してきた馬たちが好走していることからそれが分かるのです。
今年人気になりそうな馬たちはまさに前者であり、いつもの堅い決着とはまた違ったレースになる可能性も否定できないと思います。
以上の点から、本命候補はロードクエスト。新潟2歳Sの勝ち馬、そしてNHKマイルC2着という実績から、力関係では上位と見て狙ってみます。
母父チーフベアハートから「終わった」という見方もあるかもしれませんが、この馬がゾーンに入ったときの爆発力は決して侮ってはいけないと思うのです。富士Sは典型的なスローに飲まれて不発、マイルCSは脚を余しての不完全燃焼だったように見えました。7ヶ月の休養後のパラダイスSはまだ終わっていないと感じましたし、叩いてここがメイチと見るならば是が非でも買いたい1頭ではないかと。
Source: マトイの競馬ちゃんねる
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