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オークス2023・過去5年傾向(近年の東京コースはこれが決め手?)
投稿日 2023年5月17日 11:30:02 (血統理論)
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間隔
3週・0- 1- 1- 0/ 2
4週・1- 1- 0- 0/ 2
5~ 9週・4- 3- 4- 0/11
前走馬体重
420~439kg・0- 0- 2- 0/ 2
440~459kg・2- 2- 1- 0/ 5
460~479kg・3- 2- 1- 0/ 6
480~499kg・0- 1- 1- 0/ 2
前走脚質
先行・0- 2- 2- 0/ 4
中団・3- 3- 3- 0/ 9
後方・1- 0- 0- 0/ 1
マクリ・1- 0- 0- 0/ 1
大昔に主な勝ち鞍が1400mだった馬が出走して、オークス勝利しちゃうこともある。
距離とは?という印象しかないレースでもあります。
(ローブデコルテ)
このコースに限って言うと距離適性より、スピードコントロールが大事。
そういう印象です。
このコースに限り、ゴール前で他の馬達を飲み込めるコースなんでしょうね。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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前走距離
1600m・3- 2- 3- 0/ 8
1800m・0- 2- 0- 0/ 2
2000m・2- 1- 1- 0/ 4
2200m・0- 0- 1- 0/ 1
種牡馬
ディープインパクト・1- 2- 0- 0/ 3
ディープ産駒はスローからヨーイドンに強い馬が多い。
そういう特徴が良く出ています。
シンリョクカ・ライトクオンタム
ゴールドシップ・1- 0- 1- 0/ 2
ゴールデンハインド
母父馬
キングカメハメハ・1- 1- 0- 0/ 2
クロフネ・0- 2- 1- 0/ 3
コナコーストはここぐらいしか押せませんね。
血統はいいけど、他がかなり危険と見ますがどうか?
他、ハーパー・ヒップホップソウル・ペリファーニア。
どうにもならなそうな人気馬。
リバティアイランド。
競馬に絶対はないけど、普通に考えればこの馬ですね。
ペリファーニア
人気はそこそこだけど、傾向には合いそうです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。
鈴木康弘氏「達眼」馬体診断
ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
Tポイントを貯めて、中央競馬の馬券を買おう!(Tポイント現金化)
血統に造詣の深い、スペシャルウイークを見出した、白井元調教師さんのコーナー。
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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