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ジャパンダートダービー 2017 出走予定馬:ヒガシウィルウィン、東京ダービー圧勝の舞台で中央勢を返り討ちにできるか?
投稿日 2017年7月11日 23:08:23 (競馬予想まとめ)
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2017 7/12(水)
第19回 ジャパンダートダービー(JpnI) 大井ダ外2000m
枠順・出走予定馬一覧
大井の2000mの舞台で中央勢を迎え撃つのは、もちろん圧勝を果たした東京ダービー馬ヒガシウィルウィンだ。ジャパンダートダービーに出走予定の中央が誇る強豪だが、こちらも中央から移籍してきたキャプテンシップをぶっちぎるパフォーマンスで証明、中央勢に応戦できる体勢は整った。大井の2000で全てを引き出せば結果はおのずとついてくる、信じて勝利を呼び込め。
強かったな、というのが東京ダービーの率直な感想で、これまでの内容からも距離が伸びてよさそうな感じはしていたがここまで圧倒してくるとはな、という感じ。時計的には重馬場なのでそこまでではなくまずまずというところだがラップ推移が優秀で底を見せなかった。長距離適性は高いと思う。ただ、ゲートに関してはダービーではそこまでよくなかったし、内枠を引いたのでしっかりと前目を取れるかどうか。
●東京ダービー(SI) 1着 15頭7枠13番
大井ダ外2000m重 2:06.9 63.4-63.5 M
12.5 – 11.3 – 12.7 – 13.7 – 13.2 – 12.6 – 12.8 – 13.4 – 12.3 – 12.4
羽田盃馬キャプテンキングを実に1.3秒もぶっちぎったパフォーマンスは圧巻だった。ペースは平均でラップ推移的に淀みが大きく向う正面でも上がり切らなかったことでL2-1と12秒前半~半ばでまとめてきている。時計は平凡だが、時計が掛かるようになった大井で平均ペースからの2F戦に近いということを考えれば面白い競馬をしている。
13番枠から五分のスタート、そこから押して押しての先行策で外から内に切り込みつつ好位、割とゆったりした流れの中で好位の外目をキープして2角過ぎ。この辺りでかなり緩い流れにはなっていて外から様子を見つつも3角手前辺りから促して先頭列3頭の一列後ろで外から進出。3~4角でも楽な手ごたえで前2頭に替わった先頭列を目標に余裕を持って直線。序盤で追い出されてからの反応はそこまでよくないがそれでも堂々先頭。L1では落とさずにぶっちぎった。
このレースでは仕掛けどころも遅かったしペースも平均ペースではあるものの比較的緩い方だった。外枠であの位置を取れたのはペースが序盤から上がらなかったというのも少し恵まれた面はある。ただそれでもラスト2Fで12秒前半~半ばを2F続けてきたというのはなかなかのインパクトで、近年時計が掛かりがちな大井で後半をここまでまとめたのはなかなかのパフォーマンスである。時計はまずまずという程度だがラップ推移的にまだまだ余裕があったという感覚で、もうちょっと詰めてきてもいいはず。JDDの走破時計が大井が少し重くなって以降はノンコノユメでも不良で2:05.6、良とか不良でそんなに時計が変わってこないイメージ。個人的には5秒台の競馬なら向こう正面でもう少しペースが上がっていればスローバランスでも対応できたかなとと思う。ハッピースプリントの時よりは若干インパクトは薄いがかなり高いパフォーマンスではあるし、今の馬場でこれだけやれれば個人的には上等。ただ要所でスパッと切れた感じではなくて出し切って良さが出そうな感はL1で減速せずの突き抜けからは感じられたかな。
●羽田盃(SI) 2着 14頭3枠3番
大井ダ外1800良 1:54.5 51.8-50.3 S^1
12.9 – 12.7 – 13.3 – 12.9 – 12.3 – 12.3 – 13.1 – 12.2 – 12.7
羽田盃ではライバルのキャプテンキングに逃げ切られた。東京ダービーからは200m短い1800m戦でペースは1.5と明確にスロー、ラップ推移的には疑似的な二段階加速戦で、L5の向こう正面でペースが上がる、4角地点でペースが落ちて直線前半で一気に0.9も加速する。後半勝負の比重が大きいしそのうえでポテンシャルだけでなく結構要所でのギアチェンジが問われている。
3番枠からまずまずのスタート、そこから積極的にハナを窺うぐらいの出方だが最終的には内のキャプテンキングを行かせて目標にする選択を取る。道中はそういう支配の仕方をしたということもあって緩い流れで後続が競ってくるので向こう正面でキャプテンキングとともにペースを引き上げて3角に入っていく。3~4角では徐々に2列目を引き離しつつもこちらが先に手が動いてキャプテンに並びかけて直線に入ってくる。序盤でのギアチェンジで追い出されてキャプテンと競り合いに持ち込む。ただ1馬身ほど前に出られてL1でもう一度差を詰めかけてくるが及ばなかった。
3着以下は千切っているしこのレースでは要所の加速でもしっかりと反応できていたと思う。ただキャプテンが前受して要所でそれ以上にしっかりと動けていたしそこで差を広げられたのでL1の減速地点でそこまで詰め切ることができなかったと見るべきかな。悪い内容ではないし、1800でもゆったり入れたことでここまで後半のポテンシャル+要所のギアチェンジという面を高めてきた。
●2017ジャパンダートダービーに向けての展望
この馬に関しては門別にいたころのマイル~1700のパフォーマンスと南関東に移籍してから1800~2000mへの延長でのパフォーマンスを比較しても、ゆったり入って良さが出てきたと見ていいと思う。キャプテンキングも後半の比重が大きい羽田盃で強い競馬ができたので単調な感じではないが東京ダービーでは出負けし自分の競馬に持ち込めなかったにせよここまで千切ってくるというのは期待以上で予想外だった。キャプテンもあの競馬であれだけやれれば悪くはないが、2段上のパフォーマンスで特にL1まで落とさなかったところから見ても後半のポテンシャル面や要所である程度動けるというのは大井2000では重要な適性。ただ、その過程で考えるなら今回怖いのはペースが上がった時に対応できるかどうかかな。羽田盃で5F勝負(と言ってもコーナーでどうしても緩むので疑似的な2段階加速になるが)でやれているし、前走東京ダービーでもL1まで落としていない、後半5Fの63.5はかなり優秀で底を見せていないので通用する可能性は高いと思う。中央勢も正直能力的に高い馬も枠順に不安があったり距離や大井の適性がどうか?という馬も多いので、その点を踏まえると付け入るスキは十分にある。後半勝負は足りると思うが、例えば61-63.5ぐらいペースが上がって時計もある程度詰める必要が出てきたときにどこまでやれるかはちょっと不安がある。ゲート自体は安定している方だし、中央勢もノーブルサターンは大外で、後は一歩目が遅いシゲルコングぐらいだし、シゲルがそこからゴリゴリ行っても無理についていく必要はない。出来ればあまり前半無理はしたくないと思うので、無理なく外に誘導しながら上手く3列目までを取れれば。一気にはともかくギアの上げ下げそのものは前走からかなり得意だとみて良いし、馬券的には手を出したい一頭。後は人気が読みにくいところがあるのでその辺りを踏まえて。
Source: 競馬予想まとめアンテナ
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