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テックファーム、AI駆動開発で生産性約2倍を実現 ~南関東競馬ファン向け「nankan BOX」開発で実用化~
投稿日 2026年7月29日 02:02:49 (競馬ニュース)
- コンセプト: 初心者からライト層まで、南関東競馬の新しい楽しみ方が見つかる情報ファンサイト
- 担当業務: 企画(サービスデザイン)支援、開発、サービスイン
- 公開日: 2026年7月27日
- 専門知識不要の解説: 生成AIと独自のロジックを組み合わせることで、専門知識がなくてもレースや馬の魅力をわかりやすく解説します。
- 直感的なUIデザイン: スマートフォンに特化した直感的なユーザーインターフェース(UI)と、スポーツ観戦やフェスのような爽快感のあるデザインが特徴です。
- エンタメ機能の充実: 能動的に検索しなくても、思いがけないデータに出会えるようなエンタメ機能が豊富に盛り込まれています。
- 所在地: 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティタワー23F
- 代表者: 代表取締役社長 千原 信悟
- 設立: 2015年
- 資本金: 100百万円(2025年6月末現在)
- URL: https://www.techfirm.co.jp/
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テックファーム、AI駆動開発で生産性約2倍を実現 ~南関東競馬ファン向け「nankan BOX」開発で実用化~
ICTソリューション事業を手掛けるテックファーム株式会社は、仕様駆動開発を核とした「AI駆動開発」モデルを確立し、その実用化を南関東競馬ファン向け新サービス「nankan BOX」の開発を通じて実現しました。AI駆動開発とは、人工知能(AI)を要件定義から設計、実装、テスト、プロジェクトマネジメントといった開発プロセス全体に活用し、人がレビューや承認を担う運用モデルです。この新たな開発モデルにより、開発工数は従来比で約50%削減され、生産性は約2倍に向上、さらにバグ発生数も約20%削減という顕著な成果を上げています。
AI活用を開発プロセス全体へ拡大する「AIインテグレーター」
多くの企業で生成AIの導入が進む中、その活用はコード生成や文章作成といった一部の業務効率化に留まることが少なくありません。しかし、AIの真価は、個々の業務改善に留まらず、業務プロセス全体を再設計することで最大限に引き出されます。テックファームは、AIを前提に業務・開発・運用を設計し、人とAIが協働しながら継続的に成果を生み出す体制構築までを支援する存在を「AIインテグレーター」と定義しています。今回の「nankan BOX」プロジェクトは、この「AIインテグレーター」としての考え方を実際のサービス開発の現場で実証したものです。

南関東競馬ファン向け情報サイト「nankan BOX」の概要
「nankan BOX」は、東京都競馬株式会社および株式会社eパドック向けに開発された、初心者からライト層まで幅広い南関東競馬ファンが新しい楽しみ方を見つけられる情報ファンサイトです。
主な特徴
「nankan BOX」の詳細については、以下のサイトをご覧ください。
nankan BOX 公式サイト

AI駆動開発モデルが確立した3つの価値
今回のプロジェクトを通じて、テックファームのAI駆動開発モデルは以下の3つの価値を確立しました。
1. 意思決定を加速するAI前提の開発プロセス
「nankan BOX」の開発では、仕様駆動開発を軸に各工程を連動させ、AIを前提とした開発プロセスを実案件で具体化しました。要件定義から設計、実装、テストに至るまでの成果物をAIが活用しやすい形式で整理することで、開発初期段階から完成イメージや仕様がスムーズに可視化されました。これにより、プロジェクト初期における合意形成が大幅に迅速化され、確認や見直しのロスタイムが削減された結果、迅速な意思決定と高品質なアウトプットの両立が可能となっています。

2. 運用の現場負荷を抑える「人とAIの役割分担」
開発工程だけでなく、サービスの運用面においてもAIが活用されています。競馬情報データをもとにAIが見どころ解説の候補を自動生成し、最終的な選択や調整は人が行う仕組みを実装しました。これにより、毎日更新される膨大なレース情報を、人的コストを最小限に抑えながら継続的に発信できる体制が構築されています。
3. ユーザー体験の追求と、少人数での効率的なサービス立ち上げを両立
本プロジェクトでは、初心者やライト層でも使いやすいスマートフォン中心の情報設計や、親しみやすいUI、生成AIを活用した解説コンテンツの仕組みづくりが推進されました。さらに、バックオフィス機能ではノーコードツールも活用することで開発コストを最適化し、限られた体制の中でサービス立ち上げまで一貫して支援されました。
「nankan BOX」の事例詳細については、以下のページでご確認いただけます。
nankan BOX 事例ページ

仕様駆動開発の導入・定着を支援する「AI-DDT」
テックファームは、仕様駆動開発を軸に、企業がAI駆動開発を自社の開発プロセスに定着させるための内製化支援サービス「AI-DDT」を提供しています。独自の仕様管理AIエージェントを活用し、開発プロセスの再設計から品質基盤の構築、そしてチームへの定着までを一貫して支援することで、企業のAI駆動開発への移行をサポートします。
「AI-DDT」のサービス詳細については、以下をご覧ください。
AI-DDT サービス詳細
テックファームについて:AIインテグレーターとして企業変革を支援
1998年の創業以来、テックファーム株式会社は、NTTドコモの「iモード」立ち上げを始めとする数多くのデジタルサービスを実現してきたICTソリューション企業です。多様な業界で培ったシステム開発力と事業創出の知見を強みに、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援してきました。
生成AIの登場により、企業に求められる役割は「AIを導入すること」から、「AIを前提に事業や業務を再設計すること」へと変化しています。テックファームは、この変化に対応するため、AIを企業に実装し、具体的な成果へとつなげる「AIインテグレーター」を目指しています。AI戦略の策定から業務設計、システム開発、運用・定着までを一貫して支援することで、人とAIが協働する新しい企業のあり方を実現し、企業の持続的な競争力創出に貢献していきます。
テックファーム株式会社
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