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アルコニックスグループ大川電機製作所が福島競馬場「ラジオNIKKEI賞」優勝トロフィー「福光覇牛」を製作
投稿日 2026年6月29日 17:02:12 (競馬ニュース)
- 大川電機製作所の公式サイト: https://www.odsinc.co.jp/
- 大川電機製作所 「赤べこ制作動画」: https://www.odsinc.co.jp/odcms/wp-content/themes/OriginalTheme/video/akabeko.mp4
- 大川電機製作所インタビュー記事: https://www.alconix.com/media/owned/2025/12/05/OHKAWACORPORATION.html
- アルコニックスグループ公式サイト: https://www.alconix.com/
- アルコニックスグループ統合報告書2025: https://www.alconix.com/assets/docs/ir/integrated_report_ja.pdf
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「福光覇牛」に込められた復興と繁栄への願い
このトロフィーは、福島の伝統的な民芸品である「赤べこ」をモチーフとしています。大川電機製作所の得意とするアルミニウムの精密切削加工技術を駆使し、純金箔によるめっきコーティングが施されています。ラジオNIKKEIによって「福光覇牛(ふっこうはぎゅう)」と名付けられたこの作品には、福島の復興とさらなる繁栄への深い願いが込められています。

福島に根差した企業と歴史あるレースの邂逅
大川電機製作所は1951年に東京都で創業した精密切削加工メーカーですが、1998年に製造部門を福島工場へ移転し、2016年には上名倉工場を新設するなど、福島県内での事業拠点を拡充し、地域に深く根差した事業展開を行ってきました。一方、「ラジオNIKKEI賞」は1952年に「中山4歳S」として創設されて以来、長年にわたり競馬ファンに親しまれてきた重賞レースです。今回のトロフィー製作は、ラジオNIKKEIの小手森社長が福島県出身であること、大川電機製作所の福島での事業展開、そして同社がアルミニウム削り出しで「赤べこ」を製作した動画がきっかけとなり実現しました。
伝統と技術の融合が生み出した新たな価値
本来、木型に紙を重ねて作る張り子細工である「赤べこ」を、アルミニウムの削り出しと純金箔めっきによって新たな価値を創造しました。さらに、試行錯誤を重ねることで、赤べこの特徴である首のゆらぎを見事に再現することに成功しています。このトロフィーは、勝利に至るまでの努力の重みと達成の価値を象徴するだけでなく、福島の復興と繁栄への強い願いを形にしたものとなっています。

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