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マイラーズ調教採点・フローラS調教採点
投稿日 2019年4月20日 13:10:01 (競馬ニュース)
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フローラS調教採点
1位 ウィクトーリア S
美浦ウッドで3頭併せの最後方から追走。
直線最内から抜かし2馬身差をキープして先着。
時計は53秒8-12秒8。並びかけも速く手応え十分
2位 ウインゼノビア A
美浦ウッドで古馬1000万を2馬身追走。
馬なりでさっとかわして最後は1馬身先着。
ジョッキーも納得のいい動き
3位 アモレッタ A
栗東Cウッドで84秒4-12秒1。いっぱいに追われ、
キビキビとした軽快な動き
フローラS
芝2000m (左)
桜花賞から中1週で、トップクラスは不在。
一見低調な組み合わせになることがほとんどだが、2
017年のモズカッチャンをはじめ、チェッキーノ、デニムアンドルビー、
サンテミリオンなど、本番で勝ち負けになる馬がしばしば輩出されている。
メンバーレベルは低くても、
レースの性格としてはオークスと共通する面が少なくないのだろう。
3歳牝馬がはじめて本格的なスタミナを問われるレースと言えるかもしれない。
<フローラS>
過去10年を参考にする。
◆2桁人気馬に注意 1番人気は4勝2着1回の5連対と、ややもの足りない。
人気どころの決着もあるが、注意すべきは2桁人気馬。
10番人気以下の人気薄は1着1回、2着3回、3着3回と健闘している。ヒモ穴に注意だ。
◆3戦以上のキャリアが必要 デビューして2戦以内だった馬は、
3着までの30頭中、14年の勝ち馬サングレアル1頭だけ。
好走するにはある程度の経験が必要だ。3戦が4勝2着3回、4戦が2勝、5戦が2着3回、
7戦が2勝している。
◆前走掲示板入り 連対馬20頭中、前走が5着以内だった馬が18頭。
◆生月 2月生まれが5勝、2着3回。1月生まれは出走19頭で2勝、2着3回と健闘している。
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マイラーズC調教採点
1位 ダノンプレミアム S
前半抑えたとはいえラストは11秒3。
足の速さをみせつけた
2位 インディチャンプ A
手綱を引っ張ったきりでグイグイ登坂。
パワーアップした
3位 パクスアメリカーナ A
追われてからの動きが秀逸で可動域の広い走り。
さらに上昇か
<マイラーズC>
過去10年を参考にする。
◆1番人気は不振 1番人気は1勝2着2回のわずか3連対。ハンデ戦でもないのに、
これだけ1番人気が弱いレースも珍しい。1番人気で勝ったのは
09年のスーパーホーネットと10年前なことを考えると、信頼度はかなり低い。
◆関西馬が断然 連対馬20頭中、関東馬は17年に勝ったイスラボニータ1頭だけ。
今年の関東馬はストーミーシーだけ。
◆4歳馬がやや有利 年齢別の成績をみると、4、5、6歳馬がそれぞれ
3勝ずつで7歳馬が1勝。2着は4歳馬5回、5歳馬2回、6歳馬1回、8歳馬が2回。
4歳馬はここ3年連続で連対している上、
昨年は1、2着独占している。
マイラーズC
芝1600m (右 外)
安田記念に向けたステップレースで、
古馬のマイル戦としては数少ないGII戦(他には牝馬限定の阪神牝馬Sがあるだけ)。
2012年に阪神最終週から京都開幕週に移動して、
よりスピードが要求されるようになった。その反面、底力は求められなくなった印象で、京都に移動後の過去7年間、マイラーズCをステップにした馬が
安田記念で連対した例は皆無だ(昨年2着のモズアスコットは安土城Sを挟んで
安田記念を制覇)。GIへの関連性という意味では微妙な位置づけにある。
Source: 競馬情報日本丸
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