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根岸S シルクロードS
投稿日 2019年1月26日 00:57:21 (競馬ニュース)
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根岸S
ダ1400m (左)
ダート1400mではオープン特別は多数行われるが、
JRA重賞はプロキオンSと根岸Sの二つのみ。
ダートのスプリンターにとっては数少ない大舞台となる。
フェブラリーSへのステップとして臨む馬に加えて、
ここを大目標とする短距離型が多数参戦して、
毎年激しい戦いが繰り広げられる。
スピード豊富な短距離馬が流れを作ることが、
このレース特有の傾向の大きな原因になっている。
■差し・追い込み型が優勢
■短距離専業では厳しい
■若い馬が中心
根岸S調教採点
1位 モーニン A
栗東坂路4ハロン51秒2-12秒0。調教駆けするタイプだが、パワフルな走りで好調そのもの
2位 クインズサターン A
栗東坂路4ハロン51秒7の好時計を強めでマーク。反応良く加速してラストも12秒2と、好気配を漂わす
3位 ワンダーリーデル A
馬場の荒れた遅い時間帯の栗東坂路を馬なり4ハロン52秒8で駆け上がる。上昇気配
<根岸S>
過去10年のデータを参考にする。
★馬齢別 4歳、5歳が活躍する傾向にある。4歳は2勝、2着2回3着1回で勝率12・5%、連対率25・0%、複勝率31・3%。5歳は4勝、2着4回3着2回で勝率12・9%、連対率25・8%、複勝率32・3%。4、5歳が狙い目か。
★人気 1番人気は3勝2着3回。勝率30・0%とそこまで高くないが、連対率は60・0%。特に、近4年は3勝2着1回と好成績で信頼度は高い。
★種牡馬 プリサイスエンド産駒が2勝で勝利数トップ。【2・0・1・0】で、馬券圏内を外したことはない。今年はメイショウウタゲが出走予定。8歳馬なので穴馬として考えてみてもよさそうだ。
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シルクロードS
芝1200m (右)
高松宮記念までは2か月間隔があるが、
阪急杯は1400mなので、関西圏で行われる1200mのステップ重賞はこれひとつしかない。
2018年のファインニードル、2017年のセイウンコウセイ、
2016年のビッグアーサーと、
近3年間の高松宮記念勝ち馬はここをステップにしており、
ハンデ戦でありながらGIを展望する上で見逃せない重要な一戦になっている。
■軽ハンデ馬の台頭の余地は小さい
■サンデー系対ミスプロ系
■器用さと瞬発力が問われる
シルクロードS調教採点
1位 ダノンスマッシュ S
ぶれがなく安定したフットワーク。以前より迫力も出た
2位 アンヴァル A
馬場の悪い時間帯の坂路で好時計。活気がある
3位 ナインテイルズ A
ゴール前で鋭く伸び12秒0でフィニッシュ。さらに上昇
<シルクロードS>
過去10年のデータを参考にする。
★人気 1番人気の勝利は11年ジョーカプチーノと12年ロードカナロアの2頭しかいない。2着も14年レディオブオペラの1回だけ。ここ4年は3着もなく、信頼性に欠ける。昨年のダイアナヘイローも16着に敗れた。逆に2番人気は4勝、2着1回とまずまず。3着に2桁人気の伏兵が6回も絡み、3連単は10万超えが3回ある。
★東西比較 出走頭数の違いもあるが、関西馬が9勝と圧倒。関東馬の勝利は10年アルティマトゥーレしかいない。しかし、ここ2年はセイウンコウセイが連続2着と気を吐いた。
★ハンデ トップハンデの勝利は11年ジョーカプチーノ(58キロ)、17年ダンスディレクター(57・5キロ)の2頭。2着は13年ダッシャーゴーゴー(59キロ)と、18年セイウンコウセイ(58キロ)の2回。
★前走着順 前走から連勝で勝利を飾ったのは、11年ジョーカプチーノ、12年ロードカナロア、14年ストレイトガール。前走4着以下から巻き返して連対した馬も9頭いる。
Source: 競馬情報日本丸
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