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ヴィクトリアマイル予想|2018年|直前情報まとめ
投稿日 2018年5月13日 09:47:26 (競馬ニュース)
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ヴィクトリアマイル予想|2018年|直前情報まとめ
ヤフーニュースより
【枠順の明暗】ヴィクトリアマイル
<栗東トレセン>
リスグラシューは〔8〕枠(16)番。同舞台で重賞初Vを飾ったアルテミスSと同じラッキーナンバーだ。岡助手は「偶数でゲート後入れなのでよかった。跳びが大きいので、外めでのびのび走れるのもいい」と歓迎した。
3年連続参戦のレッツゴードンキは〔1〕枠(1)番の最内枠。梅田調教師は「着順も1番がいいね。あとは勝利の女神がほほ笑んでくれれば」と願った。
ミスパンテールは〔1〕枠(2)番。昆調教師は「枠順に注文はなかった。どんな競馬もできてゲートもおとなしいから。不安を探してもない」と言い切った。
連覇を狙うアドマイヤリードは〔6〕枠(11)番。2010年にブエナビスタ、13年にヴィルシーナが勝っている枠だ。小島助手は「レースはしやすい枠。力を出し切ってくれれば」と力を込めた。
ジュールポレールは〔2〕枠(4)番。西園調教師は「いいやん。内枠の偶数は願ったとおり」と歓迎した。
ラビットランは内めの〔2〕枠(3)番。昨年はジュールポレールが3着に入った枠に、角居調教師は「どこでもよかった。じっくり運ぶ形でスムーズな競馬をしたい」と淡々。
先行馬のカワキタエンカは〔4〕枠(7)番。「どこに入っても“お前が行くやろ”って感じでしょうし、枠はどこでも」と浜田調教師は冷静だった。
ワントゥワンは〔7〕枠(13)番。助田助手は「外からの方がレースをしやすい。体も減っていないし体調はいい」。一昨年にストレイトガールが差し切りを決めた枠からVを狙う。
クインズミラーグロは〔4〕枠(8)番。野中調教師は「内外に関係なく、偶数番が欲しかった。あとはゲートだけ」と笑顔を見せた。 エテルナミノルは希望通りにゲート後入れになる偶数枠の〔6〕枠(12)番。古川助手は「ゲートをまともに出ればいい位置を取れる。力はあるので五分に出てくれれば」と祈るように話した。
デンコウアンジュは外めの〔8〕枠(17)番。「昨年(2着)の〔5〕枠(10)番より外が欲しかった。内だったら“ついていない”とあきらめるつもりでした」と佐藤助手。発表直後の午前10時に、東京競馬場に向けて出発した。
大外の〔8〕枠(18)番にはメイズオブオナーが入った。「仕方ないな。決められた枠で頑張るしかない」と藤原英調教師は言葉少な。3年前、18番人気のミナレットがハナを切っての3着で波乱を演出したように大外からの“奇策”はあるか。
<美浦トレセン>
京都牝馬S2着のデアレガーロは〔7〕枠(15)番。大竹調教師は「どこでもいいと思っていたけど、ここなら他馬の出方を見られる」と納得の表情。
リエノテソーロは〔7〕枠(14)番。昨年のNHKマイルC2着時と同じ枠で、武井調教師は「縁起のいい枠。あとは馬がベストを尽くしてくれたら」と期待。
【ヴィクトリアM】展開から浮上するのはこの馬だ
「ヴィクトリアマイル・G1」(13日、東京)
単騎で逃げるカワキタエンカは、多少ハイペースになっても簡単には止まらないタイプ。下手に緩急をつけることなく、スタート直後から11秒台のラップを刻んで、スタミナ勝負へと持ち込む。
そんな流れで本領を発揮するのが、スピードとスタミナを兼備しているアエロリット。昨年のNHKマイルCを制した時と同様に、先行策から早めの抜け出しを図り、後続の追撃を封じ込む。
逆に苦しいのは後方で脚をためるリスグラシューやアドマイヤリード。時計的に見劣る昨年の2着馬デンコウアンジュも、今年は割引が必要となる。
【ヴィクトリアM】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
「ヴィクトリアマイル・G1」(13日、東京)
東京競馬場のある東京都府中市の13日の天気予報は曇りのち雨。ヴィクトリアマイルの発走時刻前後から降りだす予報だけに、場合によっては稍重まで悪化する可能性もありそうだ。今週から芝は最内のAから直線部分で内3メートルに仮柵が設けられるBコースに。セオリー通りなら先行有利に拍車が掛かりそうだが、土曜は意外と差しも決まっていた。良馬場で行われた土曜5Rの芝1600メートル戦(3歳未勝利)の勝ち時計は1分34秒5。Vタイムは1分33秒台が想定される。
パンパンの良馬場は期待できず、時計勝負にならないという条件下で浮上するのが、昨年2着のデンコウアンジュだ。末脚の確かなタイプで、11番人気とノーマークだった1年前は上がり最速タイ(3F33秒2)を記録して波乱を演出している。タフな持久戦での決め手比べなら折り紙付きだ。
過去10年で2回以上馬券に絡んだ馬が5頭もいる“リピーターレース”。福島牝馬S3着からの臨戦は4着↓2着の昨年以上といっていいだろう。大外強襲で1年前の再現を期待したい。
【データで勝負】日曜東京11R・ヴィクトリアマイル
【データからの注目馬・東京11R】
◎(11)アドマイヤリード
☆2013年以降、同名レース5戦では、サンスポ杯阪神牝馬S組【3・2・1・25】と好ローテ。そのうち、今回斤量減なら【2・2・0・2】連対率67%
また、2頭が連覇しているように、リピーターが多く出る。年齢は不問で、4歳が2勝、5歳以上が3勝を挙げている。関西馬が【5・3・3・44】に対して、関東馬が【0・2・2・30】と西高東低が続く。前記条件を全て満たすアドマイヤリードの連覇に期待する。
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Source: 競馬予想@競馬総合情報
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