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ヴィクトリアマイル2018 レッツゴードンキとリスグラシューの2頭軸で勝負!!
投稿日 2018年5月12日 22:39:17 (競馬予想まとめ)
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さて、ヴィクトリアマイルの最終予想といきましょう。
ざっとみて、どうにも買いたい馬があまりいないのが正直なところです。
本日の京王杯SCでレースレコードがでてしまったので、
時計が早くなり過ぎないように、騎手も気を遣うレースとなりそうです。
基本的な考え方として、スピード重視で臨みましょう。
ここでのスピードとは、パワーとかスタミナとかそういう見方があると思いますが、
その中でのスピードという意です。
印はこのようにします。
◎1番レッツゴードンキ
○16番リスグラシュー
△4番ジューヌポレール
△5番レーヌミノル
△7番カワキタエンカ
△12番エテルナミノル
△14番リエノテソーロ
△15番デアレガーロ
◎1番レッツゴードンキ
スピード重視、という点で高松宮記念2着を評価します。
過去2年が二桁着順ではありますが、どちらもこの馬らしくない競馬で
力を出しているとかいないとかの次元ではない競馬だったと思います。
今年ももちろんその可能性はありますが、
フェブラリーS、高松宮記念のローテも内容も良く、馬が大人になった印象です。
展開的にも時計勝負にもチャンスはあるでしょう。
○16番リスグラシュー
VMとは3歳牝馬3冠で勝ち切れなかった馬が勝利できるレース。
その点からはリスグラシューが筆頭です。
展開的も乱ペースが予想されるので、武豊騎手騎乗は心強いです。
3着以内は間違いないでしょう。
△4番ジューヌポレール
リピートレースと言われるVMですが、適性と枠、脚質ならここかなと。
先行から粘り込みの上、ディープ産駒の切れ味も持っています。
能力は昨年で実証済み、良馬場の今年なら上昇もありそうです。
△5番レーヌミノル
この馬はG1になってこそのタイプでしょう。
高松宮記念も決して悪い内容ではなく、1200mは忙しかった印象です。
マイルCS4着と実績は十分。マークの薄い今回はチャンスありと見ます。
△7番カワキタエンカ
このレースで逃げ馬を買わない、という選択肢はありません。
2000万馬券になりそうにはありませんが、逃げ馬の押さえは必須です。
△12番エテルナミノル
2番手からレースを進めるのはおそらくここ。
左回りは2戦2勝とサウスポーです。
大穴枠として押さえます。
△14番リエノテソーロ
昨年のNHKマイルCで2着とスピード決着に対応。
高松宮記念では大敗でしたが、ノーマークの外差し競馬。
出番はありそうな気配です。
△15番デアレガーロ
2走前が中山開幕週とは言え1.32.5と好時計で勝利。
マイルより短い距離が主戦の馬で、スピード勝負は対応できるでしょう。
以上が買いたいと思った馬です。
逆に消していく有力馬です。
2番ミスパンテール
強い馬ではありますが、時計勝負になると厳しいイメージです。
ここまでが順調すぎたきらいもありますし、典さんポツンが発動すると見ています。
9番ソウルスターリング
前日オッズではまだまだ人気ですね。
ここで復活は仕方ないと考えて、消します。
10番アエロリット
戸崎騎手の必殺技、好位を取るのに大事に乗って下げる、が炸裂しそうです。
戸崎騎手も2勝している好相性のレースではありますが、これだけ条件が整うと
疑ってかかりたくなります。
馬はいいのですが、騎手がやらかすことに自信あり。よって消しです。
11番アドマイヤリード
デムーロが怖いのですが、昨年のように馬場が渋ってこそでしょう。
時計勝負では厳しいと見ます。
各馬については概ねこのような見解です。
馬券は悩みましたが、1000円予想が今年のテーマ。
3連複2頭軸流し
軸馬:1・16
相手:4・5・7・12・14・15
6点@100円
馬連1点
1-16
1点@400円
これでいきましょう。
【好気配を狙い撃ちで20万馬券をゲット!】タマモカトレア休み明け4戦目で過去最高のデキ、陣営も太鼓判の1頭で3連複15点で約22万馬券ゲット!!
★サイト公開情報★
タマモカトレアは初戦勝ちと同じ1400mに戻した近2走が3,2着と安定。鞍上が競馬を教えながら、着順、着差ともに前進し、馬場の違いはあれど前々走から前走で2秒以上も時計を詰めている点は高く評価できる。休み明け4戦目ながら過去最高のデキと言っていいほどの好気配を漂わせ、陣営も勝ち負けを確信。不動の軸と考えて良さそうだ。
★的中ハイライト★
不動の軸としたタマモカトレアが1番人気に応える完勝。過去4戦全てで出遅れているように、この日もスタートはひと息で道中はやや追っ付け通しでの追走となったが、これは想定の範囲内。富田が押して中団に付けると、後続の仕掛けにあわせてゴーサイン。直線の追い比べでは一度は先頭を譲るシーンもあったが、残り1ハロンで一気に抜け出し、終わってみれば4馬身差の大楽勝だった。「きょうは馬に勝たせてもらった」とは富田暁。その言葉通り、ここでは力が違った。
前走が6番人気での未勝利勝ち。これが昇級初戦とあって11番人気という低評価だったメイショウルクールだが、その前走は脚抜きの良い前残り馬場を上がり最速で差し切る好内容。関係者にとっては「決してフロックではない」勝利であり、ここでの好走も当然の結果か。3着タガノエルフもこれが昇級戦だったが、ダートでは過去3戦とも上がりは2位以内という決め手の持ち主で、この日も上がり2位で上位争いに加わった。「あとはゲートだけ」という課題が克服出来れば、2勝目は時間の問題だろう。
★提供買い目★
3連複流し(計15点)
軸:⑫
相手:④・⑥・⑧・⑨・⑬・⑭
★レース結果★
1着:⑫タマモカトレア
2着:④メイショウルクール
2着:⑧タガノエルフ
3連単:153.4倍 的中
※投票上限金額⇒【221,440円】獲得!!
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Source: フランケルJr.の競馬予想データ
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