-
NHKマイルC
投稿日 2018年5月5日 16:37:17 (競馬ニュース)
-
【競馬予想】[5]第169回天皇賞(春)(GⅠ) /2024
-
【ユニコーンS】ムルソー川田wwwww
-
【ユニコーンS】ラムジェット三浦皇成「今後のダート界を引っ張っていく馬」
-
【青葉賞】シュガークン強すぎワロタw
-
【青葉賞】シュガークンがゴール前差し切りV!3連勝でダービー切符獲得
-
【ユニコーンS】3番人気ラムジェットが直線抜け出し快勝!3連勝で重賞初制覇
-
プログノーシスとかいう人気・知名度と実力に乖離がありすぎる馬
-
ヒヒーン(牝3) 中1週→連闘で酷使される 令和ではありえないローテだと心配の声
-
【競馬予想】第29回ユニコーンステークス(GⅢ) /2024
-
【天皇賞・春】ブローザホーン単勝30万いくつもりだが負ける要素ないよな?
-
【青葉賞】シュガークン武豊「心肺機能の高さはキタサンブラックと一緒」
-
【競馬予想】第31回青葉賞(GⅡ) /2024
-
【天皇賞・春】ドゥレッツアとテーオーロイヤルの取捨選択を考えるスレ
-
【ハイペース確定?】皐月賞で暴走メイショウタバル、引き続き浜中でダービーへ
-
3歳ダート三冠ってどういう経緯で大井のみで行われることになったの?
-
【天皇賞・春】ヒンドゥタイムズが左前肢跛行で回避
-
大阪杯制覇ベラジオオペラは宝塚記念へ
-
菊花賞馬ドゥレッツァが凱旋門賞への登録を検討
-
ルメール、ヴィクトリアMはナミュールではなくフィアスプライドとのコンビ
-
【天皇賞・春】メロディーレーン除外になる
-
【競馬予想】[4]第169回天皇賞(春)(GⅠ) /2024
-
オシェア騎手が初来日「日本の街に驚きと感動。JC勝ちたい」
-
天皇賞・春予想【2024年】タスティエーラを買いたくない理由
-
【天皇賞・春】ゴールドプリンセスの鞍上は田口貫太 落馬負傷の松山の代役
-
交流ダート三冠元年『羽田盃』 売上13億7056万4200円(前年比145.23%)
-
【枠順確定】第169回天皇賞(春)(GⅠ) /ドゥレッツァ6枠12番 テーオーロイヤル7枠14番
-
落馬負傷の吉田隼人”くも膜下出血“ 兄・吉田豊「命は助かったけど意識障害がある状態」
-
【三大シラケたダービー】エイシンフラッシュ、ロジャーバローズ
-
【朗報】白毛一族から新たなスターホース爆誕!
-
【羽田盃】ダート三冠初戦は1番人気白毛アマンテビアンコが快勝!
NHKマイルC
芝1600m
1996年の創設当初は、クラシックへの出走権利がなかった
外国産馬の3歳春の大目標となっていて、
「マル外ダービー」の異名をとった時期もあった。
当時の優勝馬には、日本調教馬として初めて海外GIを勝利した
シーキングザパールや、凱旋門賞2着のエルコンドルパサーの名前もある。
今世紀に入ると、外国産馬と内国産馬の力関係が逆転。
それ以降は、2001年のクロフネを皮切りとして、
キングカメハメハ、ディープスカイと、
このレースをダービーへの叩き台として利用する例が増えた。
このルートを開拓した松田国英調教師の名前をとって、
「マツクニローテ」と呼ばれているのは周知のとおりだ。
ディープスカイのダービー制覇からもう10年。
勝ち馬がダービーへと転戦した例は、最近では途絶えている。
この4年間の勝ち馬は、ミッキーアイル、クラリティスカイ、メジャーエンブレム、
アエロリット。ダービー・オークスを見据えた中距離タイプというよりは、
マイルが適性のピークにある馬たちの頂上決戦へと、
ここに来てレースの性格がふたたび回帰しているような印象がある。
NHKマイルC調教採点
1位 タワーオブロンドン S
美浦坂路でアルトリウス(古馬1000万)を追走し、
内から楽に併入。馬なりも迫力満点の動きで好気配
2位 カツジ A
栗東Cウッドで松山騎手を背にラスト11秒9を馬なりでマーク。
シャープなフットワークが光る
3位 テトラドラクマ A
美浦坂路でフクサンローズ(古馬1000万)を6馬身後ろから追い掛け、
しまいでグッと伸びて併入。動き、反応ともに上々だ
<NHKマイルC>
過去10年のデータを参考にする。
★1番人気は頭狙い
1番人気は6勝しているが、2、3着は1回もない。
頭狙いか、消しが正解。ちなみに2、3番人気は4回ずつ
(ともに1勝、2着2回、3着1回)馬券に絡んでいる。
★前走1800メートル組に警戒
前走マイル組が【7・2・4・75】で連対率10・2%、
複勝率は14・8%なのに対し、1800メートル組は【2・4・1・15】で
連対率27・3%、複勝率31・8%とマイル組の倍以上の戦績。
前走で1800メートルを使ったギベオン、ルーカス、ロックディスタウンに要警戒。
★先行優位も追い込みに警戒
1~3着馬30頭の4角の位置は先頭が4頭(3勝、3着1回)、
2~5番手が11頭(4勝、2着5回、3着2回)、
6~9番手が6頭(2着2回、3着4回)
10番手以下が9頭(1~3着が各3回)。
逃げ切りも含めて先行勢が中心になるが、
10番手以下の追い込みも決まっており、注意が必要だ。
Source: 競馬情報日本丸
続きを読む>>最新情報