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京都新聞杯2018 最終予想◎シャルドネゴールドをボウマン騎手が導く
投稿日 2018年5月4日 22:50:05 (競馬予想まとめ)
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京都新聞杯の最終予想となります。
ダービーへの最期の登竜門ですね。
同日、東京ではこちらもダービートライアルのプリンシパルSも開催されます。
プリンシパルSは◎サトノシリウスでいいかと思ってます。
単勝でいいでしょう。人気サイドで決まりそうですね。
では、京都新聞杯の最終予想といきましょう。
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舞台は京都芝2200m。外回りを使用するコースです。
展開を考えるとケイティクレバーとタニノフランケルがレースを先導し、
中団差し馬が差し切る流れが想定されます。
追い切りを見る限りではタニノフランケルは2番手からの競馬でしょう。
追いかける形、前に馬を置いての長めの追い切りでした。
ケイティクレバーとタニノフランケルがハナを主張し合って、共倒れのパターンは考えにくいと感じます。
17頭立ての多頭数となり、前に行く馬はそれなりに人気サイド。
レースそのものは3コーナー手前から動き始め、下り坂のところではガシガシ各馬の手が動いているのではないでしょうか。
ロングスパートで、最後の消耗戦を踏ん張り切れるところに期待して、
◎15番シャルドネゴールド
この馬は脚をしっかり溜めればロングスパートが行けます。
前走は、川田の積極策が仇となった形で、川田を責める気はありませんが、失敗だったと言えます。
ボウマンに替って、我慢して追い出す、理想の競馬ができそうです。
外枠を得たので、無理して先団に付けることもないでしょうし、
馬なりのまま、中団追走、レースが動き始めてもグッと我慢。
4コーナー立ち上がりと同時に一気に勝負に出ると思います。
ジェネラーレウーノやエタリオウとの戦い方を見ると重賞で通用する下地はあります。
あとは騎乗一つ。ステイゴールド産駒で難しそうではありますが、ボウマンに期待ですね。
△1番フランツ
△3番レノヴァール
△5番タニノフランケル
△7番ケイティクレバー
△11番アルムフォルツ
△12番ユーキャンスマイル
△13番ステイフーリッシュ
相手は7頭とやや多くなりましたが、力差を感じるメンバーではありませんので、混戦と見て広くいきます。
馬券は単勝・馬連流し。
単勝:15番シャルドネゴールド
300円
馬連流し
軸馬:15番シャルドネゴールド
相手:1・3・5・7・11・12・13
7点@100円
1000円馬券はこの形で用意したいと思います。
以上、京都新聞杯の最終予想でした。
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牡馬、牝馬ともクラシック路線から外れた馬が多く、ステップとするレースも様々で、世間的には力関係を把握することは一筋縄ではいかないのが、GI・NHKマイルカップ。事実、過去10年で2桁人気馬が9頭も馬券に絡んでいる。今年のメンバーを見ても「抜けた馬がいる」と断言できる人間は少ないであろう。マスコミも、まず“混戦”と煽り立てることは目に見えている。
しかし、ハイセイコーの主戦騎手だった鉄人・増沢末夫、無敗の名馬マルゼンスキーの手綱を執った中野渡清一、2冠馬サクラスターオーを育て上げた平井雄二など、元調教師・元騎手などを始めとした競馬界の大物OBや現役関係者、馬主関係者が『情報ルート』として在籍するシンクタンクは、そんな世間の“混戦”ムードには決して惑わされない情報力を有している。
例えば、世間ではラッキーライラックの一強と見られていた今年の桜花賞では「決して“一強”ではない」と断言し、アーモンドアイを確信の本命に指名。その結果は言わずもがな。どちらが“1強”であったかハッキリとわかる完勝劇を挙げている。
そして、今週のNHKマイルカップでは「鉄板級と言える軸馬が存在する」とのこと。
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Source: フランケルJr.の競馬予想データ
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