【予想】ステイヤーズステークス～3600mが未知という馬の中で3600mを得意とする馬がいる～＜2024＞

【予想】ステイヤーズステークス～3600mが未知という馬の中で3600mを得意とする馬がいる～＜2024＞
投稿日 2024年11月29日 21:54:23 （データ理論）

馬券的中サポート【BETA】＜11/30(土)＞

馬券的中サポート【BETA】＜11/30(土)＞を確認する！

秋競馬でもご期待ください！推奨馬が何度も好走！

馬券的中サポート【BETA】＜11/30(土)＞を確認する！

土曜重賞の「チャレンジカップ」「ステイヤーズステークス」にも推奨馬あり！

【BETA】はきっと皆さんの競馬ライフにお役立ちできる情報となるでしょう！

ご興味のある方はぜひ、以下のリンクからご確認ください！
馬券的中サポート【BETA】＜11/30(土)＞を確認する！

【ステイヤーズステークス予想】

【データ分析】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/61971098.html

【穴馬考察】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/61976642.html

【ヒモ解き】

YouTubeへのリンクはコチラ！

【有力馬考察】【シン・逆ヒモ解き】はメンバーシップ制にご登録を頂いた方のみがご視聴いただけます。
メンバーシップ制の特典は豊富です！非重賞メインレースの直前大口もあります！
メンバーシップ制への登録はこちら！

【有力馬考察】

YouTubeへのリンクはコチラ！

【シン・逆ヒモ解き】

YouTubeへのリンクはコチラ！

それでは上記の「データ分析」「有力馬考察」「穴馬考察」「ヒモ解き」「シン・逆ヒモ解き」を踏まえての結論を発表します。

今回の本命馬は◎3アイアンバローズです。
このレース以外はもう好走に期待できないのではないかと思っています。
おそらく陣営もそれに近い考えを持って、このレースへと集中して馬を仕上げているでしょう。
今回が4年連続での参戦となりますが、その成績は2着、4着、1着と安定しております。
逃げ馬の成績良いレースです。今回のメンバー構成を考えたら逃げてくれるのではないでしょうか。
淡々とレースを進め、粘り込む競馬にきたしたいですね。
オルフェーヴル産駒の好走率が極めて高いレースでもあります。血統という部分もこの馬の好走を後押しするでしょう。

その他の馬の印は以下の通りです。

○14ゴールデンスナップ
ここまでの全成績が3-5-1-3であり、馬券外の3回もすべて掲示板に載っている馬です。
その1回が今年の阪神大賞典であり、相当に骨っぽい馬を相手に5着と健闘しました。
末脚が確実なタイプであり、変に折り合いを欠くところもありません。長距離向きですね。
今回は大外ですが、最初から前につける馬ではないので関係ないでしょう。
最後方から徐々に位置を上げる競馬に期待したいですね。見た目も走り方も父ゴールドシップにそっくりです。

▲2フルール
2600m以上のレースに参戦した際の成績は1-3-1-1であり、前走の古都ステークスではゴールデンスナップに次ぐ3着に好走しております。この馬も長距離適性が高いですね。
3600mではありませんが、中山2500mで好走した実績もあります。同じ内回りなので参考になるでしょう。
あとは荻野極騎手が上手くエスコートできるかどうかですね。頑張って欲しいと思います。

△12サンライズソレイユ
芝での成績が0-0-0-2ですが、どちらも4着です。芝がダメということではないでしょう。
距離が伸びてどうかですね。未知の魅力を感じます。
半姉はカレンブーケドールです。天皇賞春で3着に好走しており、長距離が得意という可能性がありそうですね。

×9フォワードアゲン
シンガリ人気です。厳しいとは思いますが、抑えておきます。
超長距離レースという特殊なレースなので何が起きてもおかしくはないですからね。

（推奨買い目）
枠連 3枠－8枠 1,500円
ワイド ◎－○ 2,000円
ワイド ◎－▲ 900円
ワイド ◎－△ 500円
ワイド ◎－× 100円
計5点 5,000円勝負！

走ってみないとわからない馬が多いですね。3600mという距離が未知なので。
そういう意味では実績のあるアイアンバローズを信じてみるのもいいかと思いました。
今は高齢馬ブームですからね。そもそも高齢馬でも通用する長距離です。
4度目の挑戦となりますが、結果を残す激走に期待したいと思います。
シュヴァリエローズは何となくディープインパクト産駒であることが引っ掛かって消しました。
消しましたがアイアンバローズと同じ枠ですからね。枠連で抑えてみました。

【究明シリーズ】

YouTubeへのリンクはコチラ！