◆ＮＨＫマイルＣ（G1）結果
１着16ジャンタルマンタル[NB]2人気
２着14アスコリピチェーノ[NB]1人気
３着06ロジリオン[異][◎]10人気

（印の説明）
NB ⇒ ＮＢ馬
AU ⇒ ＡＵ馬
異 ⇒ オッズ異常馬
★ ⇒ 直前の穴馬
■ ⇒ 「その日の流れ」から浮上した馬
特 ⇒ 穴・大穴１点
● ⇒ 穴の特注馬
◎ ⇒ 大穴候補
× ⇒ ノーマーク

[単　勝] 16 0
[複　勝] 16 0 / 14 0 / ６ 0
[枠　連] 7-8 0 (1)
[馬　連] 14-16 0 (1)
[ワイド] 14-16 0 (1)/ 06-16 00 (13)/ 06-14 0 (12)
[馬　単] 16-14 0 (1)
[３連複] 06-14-16 40 (6/816)
[３連単] 16-14-06 20 (13/4896)

＼★オッズ異常馬が驀進中！★／

オッズ異常馬とは

【招福オッズ】開設当初はＡＵ馬としてお伝えしていた穴候補のこと。

“重賞では数珠繋ぎで絡むことが多い”という理由から”開設当初から足掛け16年もの間、同じ算出方法で”配信を続けている（今でもオールドファンからの信頼が厚い穴候補だ）。

※開設から10年ほど経過した頃から、ちょっとずつ変数を変えて算出してきたのが現在のＡＵ馬である。ＡＵ馬の３着内率は68％前後、複勝平均は約350円。対してオッズ異常馬の３着内率は50％前後、複勝平均は約500円である。

オッズ異常馬は直近の重賞でも 青葉賞３着（4人気）⇒天皇賞２着（5人気）⇒京都新聞杯１着（8人気）⇒新潟大賞典１着（7人気）⇒ＮＨＫマイルＣ３着（10人気）と

現在５重賞連続で３着以内に入っている。

しかしいくら数珠つなぎに絡むことがあると言っても、【招福オッズ】開設以降、Ｇ１では６レース連続で絡んだことはなく、先に行われた皐月賞が開設以来「初の６レース連続」、そして天皇賞春が「初の７レース連続」を記録した！

なので ＮＨＫマイルＣ のオッズ分析では

「今年は芝・ダート・障害と、すべてのＧ１で[オッズ異常馬]が３着以内に入っている！」・・・「外れるまでノルのがギャンブルの鉄則」

とお伝えし、結果 オッズ異常馬のロジリオンが３着（10人気）に激走！

これで今年のＧ１は、８レースすべてででオッズ異常馬が絡んだという事になる。

もはや偶然ではすまされない何かが起こっている。

１着02マッドクール[AU][★][特][■]6人気
２着03ナムラクレア[NB]2人気
３着10ビクターザウィナー[異][AU]5人気

◆大阪杯（G1）結果
１着11ベラジオオペラ[AU][■]
２着02ローシャムパーク[NB]
３着13ルージュエヴァイユ[異][大穴候補]

◆桜花賞（G1）結果
１着12ステレンボッシュ[NB]2人気
２着09アスコリピチェーノ[NB]1人気
３着11ライトバック[異][大穴候補][●]7人気

３着10ニシノデイジー[NB]3人気

◆皐月賞（G1）結果
１着13ジャスティンミラノ[NB]2人気
２着12コスモキュランダ[異]７人気
３着08ジャンタルマンタル[AU][★][■]3人気

◆天皇賞・春（G1）結果
１着14テーオーロイヤル[NB]1人気
２着05ブローザホーン[AU][異][★]5人気
３着06ディープボンド[◎]6人気

◆ＮＨＫマイルＣ（G1）結果
１着16ジャンタルマンタル[NB]2人気
２着14アスコリピチェーノ[NB]1人気
３着06ロジリオン[異][◎]10人気

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ここで学生時代に勉強した「確率」を思い出していただきたい。

サイコロをふって、１回目に「偶数」が出たからといって２回目にふったサイコロの目は「偶数」か「奇数」であるかに影響しないと習ったはずだ。

偶数が出る確率も奇数が出る確率も「常に」1/2。

このようなことを確率の独立性、独立事象などと言うらしいが、えてして我々はこの独立性を忘れて勘で賭けてしまいがち。

「偶数」が３回出たから次こそは「奇数だ」というように。。。

確率の計算で、たしかにサイコロをふって、偶数が３回、４回、５回と出ることはある。

しかし８回連続で偶数が出る確率は1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2×1/2＝0.00390625…％。

約0.3％、、、常識的に考えれば かなり「ありえない」という部類に属する。

それでは次の問の答えは何？

「現在Ｇ１では８レース連続でオッズ異常馬が圏内、次のＧ１でオッズ異常馬が絡む確率は？？？」

ギャンブルに詳しくない人は「次こそオッズ異常馬以外の馬」と言うかもしれないし、学生時代に数学をちゃんと勉強した人は「どちらの確率も50％」というかもしれない。

しかし私の答えは 「オッズ異常馬が絡む」だ-☆

なぜかって、、、

かなり 《ありえないことが起こってるから》

８回も連続で偶数がでたら、ギャンブラーならピンときて、サイコロチェックするだろう。

だが競馬ではそんなことは出来ないから推測するしかない。

結果、こんな推測にたどり着く。

『馬券になる馬を知っている誰かの投票が

オッズ異常馬のゾーンにビタリ嵌っているのだ』 と♪♪

時には確率に目を奪われないことも大切である(^_-)-☆

・・・

オッズ異常馬は複勝平均が約500円前後の穴馬である。

複勝平均500円前後の馬を人気に換算すれば「単勝6～8人気」にあたる。

過去10年、Ｇ１で その6～8人気の３頭のどれかが連続して絡んだのは「４レースが最高」、オッズ異常馬よりも複勝平均が150円ほど低いＡＵ馬でさえ、Ｇ１で連続３着内に来たのは「６レースが最高」である。

「８レース連続圏内」ということが、いかに《ありえない》ことなのかおわかりだろう。

──────────

ということで

Ｖマイル（G1）も「外れるまでノルのがギャンブルの鉄則」であり、尚且つ《ありえないことが起きている》のだから、まずはオッズ異常馬を絡める方向で考えたい！

今回は高確レース（高確馬のどちらかが絡む確率は90％以上）になりそうだから、以下のように”買う図式”もはっきりしている。

（※高確馬）×（オッズ異常馬）～

※今回の高確馬はナミュールとマスクトディーヴァ

もしも高確馬に特異票が入れば、その１頭から

（ＡＵ馬＋オッズ異常馬）に流して勝負するかもしれない-☆

ほとんどのレースでＡＵ馬とオッズ異常馬の何頭かは重なるので、多点買いにはならないだろう（その場合、ＡＵ馬とオッズ異常馬に強弱をつけることは言うまでもない）。

ＮＨＫマイルＣでは再現性に賭けて大儲けした御仁もいれば、それにノレなかったという人もいた。

さ～て 今回はどうする？

ここがギャンブルの分かれ道！

（ノッて外れたとき）と、（ノラないで来てしまったときの後悔）とを天秤にかければ、おのずと答えは出るだろう。

ＡＵ馬やオッズ異常馬は以下で配信！

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Source: 招福オッズ