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投稿日 2024年4月3日 09:23:56 (オッズ理論)
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過去10年のレーティング~
【A】阪神JF出走時に「109」」以上のレーティングだった馬が毎年1頭は絡んでいる・・・(今年のレーティング・該当馬は>こちら<でチェック)
面倒な方はこちらから↓
【B】☆前年の[JPNランキング] か [★当年(=桜花賞が行われた年のレーティング)最高値] のいずれかで、1位~3位のどれかが3着以内にきている。
今年は【A】と【B】の該当馬が一致しているので、こぞって飛ぶことはまずないだろう・・・狙っている馬がそれ以外なら、[狙っている馬]と[【A】=【B】]でワイドは的中だ!…狙った馬が3着以内に来ればだが。
☆前年のJPNランキング
★当年(=桜花賞が行われた年)のレーティングの最高値
●当年のレーティング該当レース
()内は前年の該当レース
2023年
1着リバティアイランド ☆114 (阪神JF1着)1位
2着コナコースト ★107M ●チューリップ賞2着
3着ペリファーニア ★107M ●チューリップ賞3着
2022年
1着スターズオンアース ★106M ●クイーンC2着
2着ウォーターナビレラ ☆110 (阪神JF3着)3位
3着ナムラクレア ☆106 ★106M ●フィリーズレビュー2着(阪神JF5着)
2021年
1着ソダシ ☆112 (阪神JF1着)1位
2着サトノレイナス ☆111 (阪神JF2着)2位
3着ファインルージュ ★105M ●フェアリーS1着
2020年
1着デアリングタクト ☆105M ●エルフィンS1着
2着レシステンシア ★113 ☆106M ●チューリップ賞3着(阪神JF1着)1位
3着スマイルカナ ☆105M ●フェアリーS1着
2019年
1着グランアレグリア ☆109 (朝日杯フューチュリティS3着)
3着クロノジェネシス ☆110 ★109M ●クイーンC1着(阪神JF2着)2位
2着シゲルピンクダイヤ ★106M ●チューリップ賞2着
2018年
1着アーモンドアイ ★106M ●シンザン記念1着
2着ラッキーライラック ☆111 ★111M ●チューリップ賞1着(阪神JF1着)1位
3着リリーノーブル ☆109 ★107M ●チューリップ賞3着(阪神JF2着)2位
2017年
1着レーヌミノル ☆106 ★106M ●フィリーズレビュー2着(小倉2歳S1着,京王杯2歳S2着,阪神JF3着)
2着リスグラシュー ☆109 ★105M ●チューリップ賞3着(阪神JF2着)
3着ソウルスターリング ☆112 ★111M ●チューリップ賞1着(阪神ジュベナイルフィリーズ1着)1位
2016年
1着ジュエラー ★107 ●チューリップ賞2着
2着シンハライト ★108 ●チューリップ賞1着2位
3着アットザシーサイド ☆104 ★102 ●フィリーズレビュー2着(阪神JF5着)
2015年
1着レッツゴードンキ ☆109 ★104 ●チューリップ賞3着(阪神JF2着)1位
2着クルミナル ★103 ●エルフィンS1着
3着コンテッサトゥーレ ★102 ●紅梅S1着
2014年
1着ハープスター ☆110 ★110 ●チューリップ賞1着(阪神JF2着)2位
2着レッドリヴェール ☆111 (阪神JF1着)1位
3着ヌーヴォレコルト ★104 ●チューリップ賞2着
(1) レーティングとは、競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したものです。
(2) ここに示すプレレーティング表は、登録各馬が本年度のレースで獲得した最高値(原則として、GⅠ・JpnⅠ競走は6着まで、その他の重賞・オープン競走は4着までが対象)と、昨年度のJPNサラブレッドランキングの数値を掲載しています。
(3) 空欄の馬は、上記(2)の基準を満たしていない馬です。
(4)レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。(表記中の「m」はメートル)
S【Sprint】 1,000mから1,300m(1,000mから1,599m(CAN/USA))
M【Mile】 1,301mから1,899m(1,600mから1,899m(CAN/USA))
I【Intermediate】 1,900mから2,100m
L【Long】 2,101mから2,700m
E【Extended】 2,701m以上
◇ ◇ ◇
近年の★平地で行われるG1は
2レースにひとつは
(NB馬)×(AU馬)の組み合わせで決着している!
今年はフェブラリーSがNB馬AU馬ともに不発だったが
高松宮記念も大阪杯もこの組み合わせでワンツー!
◆高松宮記念(G1)結果
1着02マッドクール[AU][★][特][■]6人気
2着03ナムラクレア[NB]2人気
3着10ビクターザウィナー[異][AU]5人気
大阪杯もワンツー決着!
◆大阪杯(G1)結果
1着11ベラジオオペラ[AU][■]
2着02ローシャムパーク[NB]
3着13ルージュエヴァイユ[異][大穴候補]
今年平地G1での馬連回収率は155.4%
昨年も平地G1 全24レース中
馬連(NB馬)×(AU馬)
で決着したのが12レース!
2レースにひとつはこの組み合わせ
馬連的中率:50.0%
馬連回収率:132.0%
ワイドでは5レースに3レースはこの組み合わせ
ちなみに一昨年も
馬連的中率:41.7%(24R中的中が10R)
馬連回収率:132.0%
AU馬の算出係数を変えて以降、この組み合わせの馬連を買っておけば儲かっているのだが、ついつい「もっと絞ってやろう」という欲が出る。
少しでも高配当をと望むのが人間の性なのだから仕方ないが
絞ったがために外れて「安いからいいや」と自分を慰めている方もいると思う。
でも そろそろ意識の転換を図ってもいいころでは?
わたしも「わかっているけどやらない=買わない」ことが後悔の根源だと自分に言い聞かせて、これだけは押さえるようにしている。
G1以外でも、全レースを通して
NB馬のどれかは92.7%の確率で3着以内に、AU馬のどれかは68.2%の確率で3着以内に入っている。
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NB馬のほとんどが人気よりの馬なので絡むのは当然としても、複勝平均350円弱のAU馬は、それこそ”いの一番に検討すべき穴候補”だと思うのだが、、、。
◆今年ここまでの重賞では
全 36 R 中、26 R でAU馬が圏内
■3月重賞のAU馬 単回値「101」複回値「79」
■2月重賞のAU馬 単回値「49」複回値「55」
■1月重賞のAU馬 単回値「128」複回値「105」
※1月8日は京都の発売が朝9時だった為、中山のみ選出
AU馬を加えない3連系勝負は、10レースに7レースはハズレである。
もはや こなかったらどうしようと考えている場合ではない(^_-)-☆
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Source: 招福オッズ
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