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フェブラリーステークス2023能力順+α
投稿日 2023年2月13日 12:01:45 (血統理論)
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この人は考え無しで、タブーなことを行っちゃうことがあるのに気づいてないのかな?
問題にならないように周囲にフォローする人がいるらしいけど?
もう引退だから問題ないだろうという判断か?
それにしても、この癖は直さないと大変なことになるかもしれないね。
(悪気はないのでしょうけど、いるんだよねぇこういう人)
こっちは無難に受け答えできています。
うまのことになるとなのかな?
JRAもデータを提供しまくるのは馬自体のデータとは言えないものを提供している。
だから、完全に当てることができないだろうという感じか?
(それ以外にも、賭ける人の心理状態とか?いらんことするからねぇ人間の頭)
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フェブラリーステークス2023能力順
4.5レモンポップ
3.5レッドルゼル
3.5ギルデッドミラー
3.5ケイアイターコイズ
3ソリストサンダー
3ドライスタウト
2.5メイショウハリオ
2.5タガノビューティー
1.5オーヴェルニュ
1テイエムサウスダン
1ヘリオス
1アドマイヤルプス
0.5ケンシンコウ
0.5ゴールドパラディン
圏外セキフウ
圏外ジャスパープリンス
地方スピーディキック
地方ショウナンナデシコ
米シャールズスパイト(アメリカ・カナダ競争馬)
シャールズスパイリトは、カナダの馬ですが、アメリカ産だそうです。
カナダといえばノーザンダンサー・ノーザンテースト・ニジンスキー・アフリートがいますけど?
カナダサラブレッドのレベルとかはよくわかりません。
とはいえ、ノーザンダンサーの生まれた国ですからね。
すべてのサラブレッドの父系シェアNO1ですから、なめてかかると?なのか?
鞍上もモレイラ騎手で全く軽視できない感じはある。
去年のダートG1でムーア騎手軸にして残念な結果だったし、あれはしょげた。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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フェブラリーステークス2023斤対比
レモンポップ・11.7%
レッドルゼル・11.9%
ギルデッドミラー・11.3%
ケイアイターコイズ・11.0%
ソリストサンダー・12.0%
ドライスタウト・10.8%
メイショウハリオ・11.6%
タガノビューティー・11.2%
オーヴェルニュ・12.0%
テイエムサウスダン・10.5%
ヘリオス・12.4%
アドマイヤルプス・10.5%
ケンシンコウ・11.6%
ゴールドパラディン・13.0%
セキフウ・12.0%
ジャスパープリンス・11.6%
スピーディキック・11.6%
ショウナンナデシコ・11.6%
シャールズスパイ・不明
近5年斤対比傾向
斤量・着別度数
体重比~11.0%・1- 4- 2- 0/ 7
体重比~11.5%・2- 0- 2- 0/ 4
体重比~12.0%・1- 1- 1- 0/ 3
ダートは意味合いが違う感じ?
当然軽いほうがいいのでしょうけど、東京なのでね。
減速しないほうがいいのは当然と感じます。
12.5%以上・1- 0- 0- 0/ 1
ノンコノユメが12.7%でした。
穴で抑えておいてよかった記憶。
これぐらいまでは日本というかSS系あっても勝てたんだよなぁ。
(母系がアグネスタキオン・父トワイニング)
特に勝ち馬はアメリカダート血統でないと厳しいタイムになったりしつつあります。
晴れていても1分34秒前半で走られるとねぇ。
雨降ったら33秒ではかなり厳しい。
サンデーサイレンス日本に来てよかったねぇ。
キングマンボは産駒だけど、ほんと日本以外ではいまいちでしたからね。
(日本のレベルが低いといわれれば、昔は少なくとも1流ではなかったと証明できるかな?)
結局母系も海外のいいところの馬つけてようやく世界と渡り合える土壌ができた感じ。
日本人として認めたくないけど、血統を見れば明らかですね。
(ドゥラメンテがホント悔やまれます。)
東京競馬場天気
日曜日まだ期間あるけど、雨らしい。
俺の予想張りに当てにならないけどね。
タイムは重視しておきたい。
上位4頭(マイルなので)
テイエムサウスダン・1分34秒2
タガノビューティー・1分34秒2
ヘリオス・1分34秒6
レッドルゼル・1分34秒6
これに新興勢力がどうなるか?ですね。
レモンポップが1600mでいい時計持っていれば?なんですけどね。
俺の判断は明日!
ヽ(・ω・)/ズコー
最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。
ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
Tポイントを貯めて、中央競馬の馬券を買おう!(Tポイント現金化)
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藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)
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iSRgLog(‘00033239’,”);
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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