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アメリカジョッキークラブカップ2023斤対比
投稿日 2023年1月17日 11:30:31 (血統理論)
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アメリカジョッキークラブカップ2023斤対比
ガイアフォース・11.5%
スタッドリー・11.0%
エピファニー ・10.9%
エヒト・12.3%
ラーゴム・10.8%
アリストテレス・11.8%
バビット・12.3%
ノースブリッジ・11.6%
ユーバーレーベン・11.6%
レッドガラン・11.0%
レインカルナティオ・11.3%
シャムロックヒル・10.7%
ブラックマジック・12.6%
オウケンムーン・12.6%
昨日はあまりにもひどい結果で凹んでしまいスミマセン。
何とかしたいんですが、レースを見ながらいつの日か取れると信じて買います。
うーん。
別定戦になるG2なのですが、斤量から見ると前走の馬体重ならこんな感じ。
斤量を見ると買いにくいけど、比率が大昔と違うのでね。
先週の日経新春杯結果と斤対比
増減 斤量・体重比
ヴェルトライゼンデ/イーガン/500 + 6/11.8
キングオブドラゴン/坂井瑠星/504 +10/10.9
プラダリア/松山弘平/464+ 6/12.1
デカい馬がそのまま残った感じ。
前に行く馬警戒するにしても、買いにくかったのが辛い。
コースと天気も予想外で済ませずに考えたいという反省点。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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近5年斤対比
体重比~11.0%・2- 0- 0- 0/ 2
体重比~11.5%・1- 2- 2- 0/ 5
体重比~12.0%・2- 2- 1- 0/ 5
体重比~12.5%・0- 1- 2- 0/ 3
距離の関係かどうかわかりませんけど、
傾向はありますね。
マイルまでならという馬もいるでしょうし、距離の関係がないとは思えない感じ。
中山だし。
ガイアフォースは大丈夫だけど、エヒトは心配ですね。
G2までは大丈夫の馬もいるけどね。
今週はG2なので、斤量でどうこう言える馬がいるかが楽しみといえる。
今年から斤量が注目されるでしょうし。
JRA斤量
去年の記事ですから今年のことになります。
こういうことを知っているか知らないかの差になるかもしれない。
(それ以前に当ててないけどね。)
最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。
ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
Tポイントを貯めて、中央競馬の馬券を買おう!(Tポイント現金化)
血統に造詣の深い、スペシャルウイークを見出した、白井元調教師さんのコーナー。
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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