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フェアリーステークス2023予想(去年2冠牝馬が出て傾向が変わる?)
投稿日 2023年1月8日 21:06:39 (血統理論)
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中山競馬場天気
珍しく問題なさそう。(自分が見た時点ではなので、何か不安だったら調べておいてください)
後は当てるだけだね!
(難しいのはそこ)
少し前まで、ここが最後の重賞挑戦となる牝馬が多かったんですが、近年ちらほら活躍馬が出るようになりました。
さらに、去年は2冠牝馬まで出ちゃいました。
(このレースは2着でしたけどね)
使い道がわかりつつある重賞なのかも?
傾向を見ると意外に牝馬重賞とは思えない傾向がチラホラ。
近5年傾向
前走馬体重/着別度数
~399kg/0- 0- 1- 0/ 1
400~419kg/1- 1- 0- 0/ 2
420~439kg/2- 0- 0- 0/ 2
440~459kg/0- 1- 2- 0/ 3
460~479kg/1- 3- 0- 0/ 4
480~499kg/1- 0- 2- 0/ 3
単を当てたいなら、いつもと違って小さい馬の方がいいというね。
2歳ではなけいけど、3歳になったばかりだからかもね。
前走平地距離/着別度数
同距離/3- 3- 3- 0/ 9
前走平地距離/着別度数
今回延長/1- 1- 2- 0/ 4
今回短縮/1- 1- 0- 0/ 2
ここは、牝馬らしいとおもったら距離延長もいいとは言えないというね。
昔の牝馬と比べるとここが違う気がします。
キャリア/着別度数
0戦/0- 0- 0- 0/ 0
1戦/0- 0- 4- 0/ 4
2戦/4- 1- 1- 0/ 6
3戦/1- 2- 0- 0/ 3
4戦/0- 1- 0- 0/ 1
5戦/0- 1- 0- 0/ 1
これから牝馬は、牝馬らしい傾向が出てきますけど、この時期は平気みたい。
レースのしんどさを知らないからか真面目に走ってくれる場合は高い。
前走レース名 着別度数
未勝利/3- 1- 0- 0/ 4
京都2歳G3/1- 0- 0- 0/ 1
ひいらぎ・1勝/1- 0- 0- 0/ 1
赤松賞・1勝/0- 2- 0- 0/ 2
白菊賞500/0- 1- 0- 0/ 1
黒松賞500/0- 1- 0- 0/ 1
新馬・牝/0- 0- 3- 0/ 3
新馬/0- 0- 2- 0/ 2
ここも牡馬ならそれなりの格が無くても走るのがすごい。
ここは明確に違う傾向ではあります。
ここ走って走らなくなる馬が多いのも納得?
牝馬は走るのが嫌いな馬が多い。
(某騎手が走るのが嫌いな馬が多いとか真実を行っちゃったからなぁ。)
(隠すことはないけども)
騎手 着別度数
戸崎圭太/1- 0- 1- 0/ 2
丸山元気/1- 0- 1- 0/ 2
ルメール/1- 0- 0- 0/ 1
デムーロ/1- 0- 0- 0/ 1
柴田大知/1- 0- 0- 0/ 1
石橋脩 /0- 2- 0- 0/ 2
大野拓弥/0- 1- 1- 0/ 2
丸田恭介/0- 1- 0- 0/ 1
太宰啓介/0- 1- 0- 0/ 1
池添謙一/0- 0- 1- 0/ 1
蛯名正義/0- 0- 1- 0/ 1
もう騎手でない方もいますけど。
良く牝馬なら買えると書く戸崎騎手にも根拠みたいなものはあります。
その1つはここかな。
前走騎手・着別度数
◆同騎手/3- 4- 3- 0/10
◆乗替り/2- 1- 2- 0/ 5
これに関しては、他の傾向と同じ。
馬番 着別度数
1番/2- 0- 1- 0/ 3
2番/0- 0- 1- 0/ 1
3番/0- 2- 0- 0/ 2
4番/0- 0- 0- 0/ 0
5番/0- 0- 1- 0/ 1
6番/0- 0- 0- 0/ 0
7番/0- 0- 0- 0/ 0
8番/1- 2- 1- 0/ 4
9番/1- 0- 0- 0/ 1
10番/0- 1- 0- 0/ 1
11番/0- 0- 0- 0/ 0
12番/0- 0- 0- 0/ 0
13番/0- 0- 2- 0/ 2
14番/1- 0- 0- 0/ 1
15番/1- 1- 0- 0/ 2
馬番/着別度数
偶数/2- 3- 2- 0/ 7
奇数/4- 3- 4- 0/11
1・8番が優勢。
強い馬でもこすられるのを極端に嫌うのが牝馬。
とはいえ、このレースは少しどころかかなり傾向が違いますね。
びっくりしました。
種牡馬も
ディープインパクト(3頭)
ハービンジャー
キズナ
オルフェーヴル
ハーツクライ(2頭)
ディープ産駒には、マイル以上は走りませんで、おなじみのプリモシーンがいます。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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シンザン記念はすみませんでした。
強いと思った馬が、まさかの最下位。
勝つか負けるかの差ではありますがあれはねぇ。
◎メイクアスナッチ
上記の傾向に全部当てはまるわけではないけど、
前に行けて・(今回貯めそう)戸崎騎手・距離も持つかも?(そこは賭け)
後血統面だとキングマンボ系がチラホラいます。
夏あれだけど、冬に強いキングマンボ系。
日和って、人気上位馬買ってもここは違うことが多いのでね。
馬格もないけど、この重賞なら何とかなる。
(傾向上ですけどね)
小回り経験もあるし、スピードは上位かも?
そこに楽しみがあります。
※母父ディープ産駒です。
母父ディープの場合スピードの強化される馬が多いです。
あくまで傾向。
パワーあるなしが上位に行ける牝馬の条件ではありますけど、
このレースはスピードがないと厳しい。
その辺はこの馬でも大丈夫と思い軸にしました。
買い目
ワイド
10-1・2・5・6・7・8・9・11
荒れる重賞なので、ヤケではありません。
シンザン記念は気絶級のレースでした。
長く考えてあのレースは悲しい。
3歳なりたてだからしょうがないけどね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
他のサイトのリンク等があります。よろしければご覧ください。
ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
Tポイントを貯めて、中央競馬の馬券を買おう!(Tポイント現金化)
血統に造詣の深い、スペシャルウイークを見出した、白井元調教師さんのコーナー。
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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