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札幌記念2022傾向(今までと少し変えましたすぐ読めます。)
投稿日 2022年8月18日 02:30:42 (血統理論)
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人気上位
ブラストワンピース(1着)
ノームコア(1着)
ソダシ(1着)
サングレーザー(1着)
ラヴズオンリーユー(2着)
マカヒキ(2着)
ラッキーライラック(3着)
ヤマカツエース(3着)
フィエールマン(3着)
15頭9頭。
やや優勢なので、日数的に人気上位だけやって予想と人気薄を組み合わせる感じになります。
みんな忙しいですしね。
人気薄
サクラアンプルール(1着)
ペルシアンナイト(2・3着)
ナリタハリケーン(2着)
サングレーザー(2着)
モズカッチャン(3着)
のべ、6頭。
リピート馬がそれなりにいます。
サングレーザー・ペルシアンナイトが馬券になっています。
馬券になった馬で多い血統は、
ディープインパクト産駒・そしておなじみハービンジャー産駒ですね。
今回出走馬に去年より前に出走していた馬。
ソダシ・マカヒキ。
なので、ソダシは少し傾向と違いますけど、斤量ぐらいでは切れませんね。
傾向を見ると血統面では、ディープ産駒・ハービンジャー産駒が好走。
キングカメハメハ産駒・グラスワンダー系もいますね。
パワーとアメリカ血統(特にフレンチデピュティ系がちらほら)います。
馬格も必要なのでしょう。
マカヒキは4年前の上に、近走1秒以上負けもあり、どうですかねぇ。
去年の1着は、恩返しだったのかもね?
9歳で馬券になったら、個人的に負けでいい、マカヒキ偉い!と褒めたたえよう。
今回人気上位馬
1ソダシ
2ジャックドール
3パンサラッサ
4ユーバーレーベン
5グローリーヴェイズ
上記の傾向だけだと、
そういった意味で、ソダシは該当します。
すこし、人気はないけどディープ産駒でもあるグローリーヴェイズもいいですね。
ここはソダシとグローリーヴェイズを推奨します。
年齢を重ねて、グローリーヴェイズが軽視されるなら、
ほかの馬と穴傾向が似ています。
母系の奥の奥にメジロ血統がありますし、勝ちきるまではないかもしれませんけど、
馬券にはなるかもしれませんね。
他にも、ペルーサを管理した、藤沢先生が言っていた、ディープ産駒晩成説。
7歳になって、ようやくスタミナがついてきた。
それを鵜呑みにすれば、この馬もようやく完成形かもしれない。
ディープ事態、ずっと厩舎で管理されていた馬。
そういうことがあって、産駒はそういう馬が多い。
スピードは速めに完成するけど、走ったダメージを回復する時間がかかる馬が多い。
この辺は、参考資料を待ちたいけどね。
さすがに、上澄みが無いと思われるなら、この馬に関しては、まだある可能性もある。
スタミナですけどね。
これがどの程度通用するかが問題。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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ソダシ
去年の1着馬。
血統は当然会いますし、7月・8月は、牝馬の体調が良い季節。
9月以降はまた通常通りに戻ります。
(牝馬の体調がよくわかる人ではないけども)
コース適性は、大丈夫ですけど去年はAコース。
今年はCコースで狭くなるのがどうか?
前に行こうにも、もっと速い先行馬がいます。
速くはなるとはいえ、前走は東京でそれなりのペースで折り合えたのが大きい。
あれだと、マイルG1で勝馬ですからね。
2・3着は十分あり得る馬ですね。
グローリーヴェイズ
ドバイは負けちゃいましたけど、モレイラ騎手と香港がそろえば負けなしの馬。
今年もそろえば、何かが起こるかもね?
ルメール騎手でどこまでやれる?
野芝丸出しの香港が合うなら、日本の洋芝も大丈夫かもしれません。
日本のスピード馬場は厳しいけど、洋芝ならスタミナが生きるかも?
勝つにしても、馬力が生かせる展開になればいいね。
日本の平坦馬場は、久しぶりに条件は良くなりそう。
JRA馬場でも、洋芝は狙いどころ?
上記以外の馬もそれなりですけど、1着か着外か?
馬が本気になるかどうかなど、傾向以外で懸念点があります。
スピード勝負は分が悪いので、つぶすデムーロ騎手に期待?
それをシレっと利用するルメール騎手までは読める。
結果がねぇ?
ユーバーレーベンは、浮上するかもしれないので調べておきたいですね。
藤澤先生が引退した年にタイキシャトルもかぁ。
なんだかんだで、最後まで見届けた馬となりました。
引退レースを現場で見た馬でもあるし、感慨深いねぇ。
後、競馬に絶対はないなと、思ったきっかけの馬が2頭いて、
サイレンススズカの天皇賞(秋)・スプリンターズS・タイキシャトルの引退レースで、
学んだ気がします。
誰が悪いとかもないけどね。
絶対は言わないようにしようと思いました。
特に競馬に関してはですね。
すごい馬でしたタイキシャトル安らかに。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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血統に造詣の深い、スペシャルウイークを見出した、白井元調教師さんのコーナー。
川田騎手や2500勝さん・田辺騎手がコメントしている西日やある競馬場の物など、
ウマにはどう見えているのかという考察
藤澤先生のインタビューです。
ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
こういう記事読みたくて、競馬メディアを応援しているところは過大にあるよね。
血統の謎が少しでも理解できるし楽しい(俺だけかもしれないけどね)
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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