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宝塚記念2022人気下位傾向(頭数改めました)
投稿日 2022年6月24日 02:30:38 (血統理論)
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過去5年人気下位好走馬
ミッキーロケット(1着)
ワーザー(2着)
ユニコーンライオン(2着)
ゴールドアクター(2着)
キセキ(2着)
モズベッロ(3着)
ミッキークイーン(3着)
ノーブルマーズ(3着)
スワーヴリチャード(3着)
6頭の人気上位馬と9頭の人気下位馬。
1着馬は人気上位から探して、
2・3着は人気下位から探すといいようです。
これだけ傾向が出るとやれそうな気がしますね。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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人気下位
ディープボンド
エフフォーリア
デアリングタクト
パンサラッサ
オーソリティ
ヒシイグアス
アリーヴォ
ポタジェ
今までは人気上位だけで、
せっかく分けたのに、スケベ心で全頭やっていましたが、
人気ない馬はどうあっても取れないことがあるので、
最初から推奨馬から狙います。
シンプルですがハマるといいなぁ。
というわけで、上記の馬にします。
レース間隔
5~9週(5頭)
3週(2頭)
4週(1頭)
10~25週(1頭)
ここから上位とは違いますね。
レースのつらさなどが桁違いなのか?
昔ながらのステップレースを使いながらの馬が多い。
昔と今では常識も変わります。
そういう変化もとらえないと買えない馬を探せなくなる?
ブログのタイトルと合うし、良いかなと。
(今頃かよ)
ディープボンド(8週)〇
エフフォーリア(12週)△
デアリングタクト(6週)〇
パンサラッサ(13週)△
オーソリティ(13週)△
ヒシイグアス(12週)△
アリーヴォ(12週)△
ポタジェ(12週)△
レース着差
勝ち(1頭)
※2着馬です。
負け
0.6~0.9差(3頭)
0.2差(2頭)
0.3~0.5差(1頭)
1.0~1.9差(1頭)
ここも上位と違いますね。
天皇賞(春)はグランアレグリアと対戦したようなもの。
得意な馬の得意なペースでやられちゃった感じ?
(ノーカンでもいい?)
ディープボンド(1.1差負け)
エフフォーリア(0.7差負け)
デアリングタクト(0.5差)
パンサラッサ(タイム差なし)
オーソリティ(海外)
ヒシイグアス(0.3差)
アリーヴォ(0.1差)
ポタジェ(0.1差勝ち)
重賞?それ以外?
G1(6頭)
G3・G2(3頭)
勝った馬もいるのは天皇賞(春)
4頭馬券になっていますね。
距離短縮が良かった馬達でしょう。
ディープボンド(G1)〇
エフフォーリア(G1)〇
デアリングタクト(G1)〇
パンサラッサ(G1)〇
オーソリティ(G1)〇
ヒシイグアス(G1)〇
アリーヴォ(G1)〇
ポタジェ(G1)〇
前走G1だった馬は大概目標レースだった?ともいえる。
目標ならね。
前走距離
3200m(4頭)
1600m(2頭)
2000m(1頭)
2500m(1頭)
着順が下の馬は下の距離としました。
距離延長と距離短縮なら距離短縮のが馬券になりやすい。
ということがわかります。
ディープボンド(3200m)〇
エフフォーリア(2000m)△
デアリングタクト(1600m)〇
パンサラッサ(1800m)×
オーソリティ(2410m)×
ヒシイグアス(2000m)△
アリーヴォ(2000m)△
ポタジェ(2000m)△
近5年傾向ですので、そもそも京都天皇賞(春)は、京都平坦3200mですからね。
阪神3200mと同じなのは問題でしょう?
オルフェーヴルは、東京の皐月賞・ダービーを勝った馬。
普通のクラッシックではなかったにせよ。
近年稀にみる馬力馬でした。
あの馬より馬力のある馬がその後出たのか?
聞いてみたいものです。
ちょこちょこ言いますけど、スピードのディープ・馬力のオルフェで3冠とった感じ。
前走馬体重
480~499㎏(3頭)
460~479㎏(2頭)
520~539㎏(1頭)
500~519㎏(1頭)
440~459㎏(1頭)
下の馬ほど複勝のオッズが高い馬となります。
高い馬ほど馬券にはなりにくいと判断されています。
ディープボンド(504㎏)△
エフフォーリア(522㎏)△
デアリングタクト(486㎏)〇
パンサラッサ(海外)?
オーソリティ(海外)?
ヒシイグアス(494㎏)〇
アリーヴォ(500㎏)△
ポタジェ(468㎏)〇
前走脚質・PCI
中団(3頭)
逃げ(2頭)
先行(2頭)
前回差し損ねた馬がここで馬券になるようです。
PCI
53~60(5頭)
45~52(1頭)
少し前までは上がり3Fを使っていましたが、
近年4Fから加速して、1F早い段階で勝負となることが増えたので、
これも変えていかないと、馬券勝てなくなると思い。
思い切って変えています。
文章にすると競馬歴長い人ほどありがたがる上がり3F。
各馬ラップとれちゃう人はやればいいし、
なんかレースを見てて違和感のある人は変えればいい。
そんな感じです。
当然、距離によって変わるとは思いますけどね。
この辺はスタミナとスピードの関係もあるでしょう?
スタミナを鍛える調教とスピードを鍛える調教。
こればかりは個体差?血統によってどうなるか?想像でしかありませんけどね。
ディープボンド(先行・49.6)△
エフフォーリア(中団・50.9)△
デアリングタクト(中団・55.5)〇
パンサラッサ(海外)?
オーソリティ(海外)?
ヒシイグアス(中団・51.3)△
アリーヴォ(後方・52.2)×
ポタジェ(先行・50.9)△
種牡馬
キングカメハメハ(MP系・キングマンボ)
ルーラーシップ(MP系・キンカメ・トニービン)
スクリーンヒーロー(ロベルト系)
Tavistock(サドラー系)
No Nay Never(ストームキャット系)
ハーツクライ(SS系トニービン)
ディープブリランテ(SS系・ネバーベンド系)
ディープインパクト(SS系・リファール系)
ジャングルポケット(トニービン・ヌレイエフ系)
人気上位と違いアメリカの要素も強くなります。
下位でもいますけど、欧州要素はある程度必要のようです。
ディープボンド△
(キズナ×キングヘイロー)
右周りはいいけど、この距離だと前走のペースで走れません。
突かれてどうなるかですね。
エフフォーリア△
(エピファネイア×ハーツクライ)
前走は調教不安・足りないともいえる。
ゲートにぶつかったし、牝馬が苦手なのもわかりました。
この苦手な度合いがわからないけどね。
(まーゼッケンと馬具以外は全裸だし(馬ですが)
年頃の牡馬には酷かもしれないし、何かあったのか?
デアリングタクト△
(エピファネイア×キングカメハメハ)
SSのクロス持ち・サドラーもあるけど薄目。
牝馬だしスピードでなんとか3着はあるかも?
パンサラッサ〇
(ロードカナロア×Montjeu)
好走血統、ユニコーンライオンみたいに2着はあるか?
母系サドラーの後継だし。
オーソリティ△
(オルフェーヴル×シンボリクリスエス)
日本の名馬とシーザリオなどたくさん!てんこ盛り。
ただ宝塚記念が得意かというと2着馬が多いうえに、
シンボリクリスエス唯一の馬券外だったレースでどうか?
ルメール騎手の得意とは言えないコース?
(内回り嫌いだそうです)
ヒシイグアス〇
(ハーツクライ×Bernstein)
父系にも母系にも欧州要素がある分。
海外騎手のほうが押せる分、能力を存分使える?
前回よりはましでしょう?
アリーヴォ△
(ドゥラメンテ×Harlan’s Holiday)
日本在来系トニービン入りなのに母系はスピードアメリカ系。
東京ならねぇと思います。
3着ならあるか?
ポタジェ〇
(ディープインパクト×Awesome Again)
ポタジェは2・3着が精いっぱいですが、
切れないけどばてないのがいいですね。
ほかの馬次第とも言えますが?
デアリングタクト・ヒシイグアス・ポタジェが下位の高得点馬。
次点でパンサラッサとなります。
人気したらパンサラッサは面白い。
下位でも高得点の3頭
デアリングタクトは、ラチ沿いではしれれば、牝馬らしくスピードを保てますね。
できれば内枠か内沿いを行ける馬番が欲しいところ。
前走、前目につけて差し損ねたヒシイグアスは脚の使いどころはいいけど、
十分ではありませんでした。
あれを馬の実力とするとハーツクライ産駒は全力でなかったといえる。
なので、今回なめられているなら面白い。
コーナー回る前から押していけばもっと進んで前に行けるでしょうし楽しみはあります。
内枠がいいと思うのですが?
ポタジェは、位置取りはあのままで、切れないバテ無い特性が生かせれば、2・3着はあるかな?
休み明けはディープ産駒にはいいのだけれど、この馬の場合は3着が精いっぱいかも?
阪神競馬場天気
気温は暑いほう?
雨は大丈夫なのはうれしいですね。
ドゥラメンテショックで重馬場嫌い。
近10年ファン投票1位結果
2011年・ブエナビスタ・2着
2012年・オルフェーヴル・1着
2013年・オルフェーヴル・出走していない
2014年・ゴールドシップ・1着
2015年・ゴールドシップ・15着
2016年・キタサンブラック・3着
2017年・キタサンブラック・9着
2018年・サトノダイヤモンド・6着
2019年・アーモンドアイ・出走していない
2020年・アーモンドアイ・出走していない
2021年・クロノジェネシス・1着
2022年・タイトルホルダー・?
2回出走して2回馬券になった馬はいますし、連覇した馬もいます。
タイトルフォルダーは来年が正念場かも?
宝塚記念2022枠順確定
この枠なら無理して人気上位買わなくてもいいかなと思いました。
どうなることやら?
最後までご覧いただきありがとうございました。
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この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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