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宝塚記念2022人気上位傾向(京都改装中につき、いろいろ変わる?)
投稿日 2022年6月23日 02:30:09 (血統理論)
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過去5年人気上位馬
クロノジェネシス(1着・2回)
リスグラシュー(1着)
サトノクラウン(1着)
キセキ(2着)
レイパパレ(3着)
15頭中のべ6頭で1着4頭は強烈ですね。
ほぼ牝馬というね。
有馬も勝てちゃうリスグラシューすごい!
今回の人気上位馬
1タイトルホルダー
2エフフォーリア
3ディープボンド
4デアリングタクト
5パンサラッサ
去年はワイドですが、3点取ったんですよねぇ。
ユニコーンライオンが来たのはうれしかった。
1着がよかったけど外れるよりはいい。
そんな心境。
今年はどうなる?
データ消えた影響が少しあり。
大変でしたが意外とやれた。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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レース間隔
10~25週(5頭)
5~9週(1頭)
1タイトルホルダー(8週)△
2エフフォーリア(12週)〇
3ディープボンド(8週)△
4デアリングタクト(6週)△
5パンサラッサ(13週)〇
前走着差
負け
0.5差
負けても大差のある馬は厳しい。
ここは明らかな理由があれば考える余地はありますね。
1タイトルホルダー(1.1差・勝ち)〇
2エフフォーリア(0.7差負け)?
3ディープボンド(1.1差・負け)?
4デアリングタクト(0.5差・負け)〇
5パンサラッサ(勝ち)〇
前走馬体重
440~459㎏(2頭)
460~479㎏(1頭)
500~519㎏(1頭)
420~439㎏(1頭)
大きい馬で斤量も58㎏では、加速するのは大変。
一回加速すれば簡単には止まらないけど、それまでにレースが終わる。
1タイトルホルダー(474㎏)△
2エフフォーリア(522㎏)△
3ディープボンド(504㎏)△
4デアリングタクト(486㎏)△
5パンサラッサ(海外)△
前走脚質・PCI
先行(2頭)
中団(1頭)
逃げ(1頭)
PCI
53~60(3頭)
45~52(1頭)
決め手のある馬、加速して勝負を決められる馬出ないと厳しい。
そこはG1ですし、仕方ない。
1タイトルホルダー(逃げ・51.3)△
2エフフォーリア(中団・50.9)△
3ディープボンド(先行・49.6)△
4デアリングタクト(中団・55.5)〇
5パンサラッサ(海外) △
前走距離
2000m(5頭)
前走重賞?それ以外?
大阪杯(4頭)
それ以外海外G1(2頭)
いずれにせよG1出ないと厳しい。
1タイトルホルダー(3200m・G1)△
2エフフォーリア(2000m・G1)〇
3ディープボンド(3200m・G1)△
4デアリングタクト(1600m・G1)△
5パンサラッサ(1800・海外G1)△
種牡馬
バゴ(欧州)
ハーツクライ(母父欧州)
Marju(欧州)
ルーラーシップ(母父欧州)
ディープインパクト(母父欧州)
ディープも母系はドイツなので、
ほぼ欧州系と言っていい。
日本のOPまで行ける欧州系が活躍する重賞といえます。
母父
クロフネ(3頭)
Rossini(ミスワキ)
American Post(母父サドラー)
ディープインパクト
ここは金子オーナーの持ち馬が大活躍
金子さんの持ち馬買っとけばいいのでは?
そんな気分になる傾向。
1タイトルホルダー〇
(ドゥラメンテ×Motivator)
天気が悪いと尚良さそう。
2エフフォーリア 〇
(エピファネイア×ハーツクライ)
エピファネイアは初めてですが、どこかにハーツクライの要素がある?
2着かなぁ。
3ディープボンド 〇
(キズナ×キングヘイロー)
キングヘイローはダンシングブレーヴとグッバイヘイローという、
欧州とアメリカの良血の組み合わせ。
ここで花開いた?
4デアリングタクト〇
(エピファネイア×キングカメハメハ)
エピファネイア初年度でいきなり3冠馬。
キングカメハメハは好走血統。
とにかく無事を願いたい。
(ドゥラメンテショックもあるからね)
5パンサラッサ〇
(ロードカナロア×Montjeu)
ロードカナロアは母系次第で馬の特性が変わります。
成長も遅かった分ここでやれちゃうかもね。
人気上位結論
エフフォーリアとデアリングタクトですね。
エフフォーリアはここ使うために前走使ったのかも?と思えるローテとなります。
2頭のエピファネイア産駒がどうなるか?
現役種牡馬なのでねぇ・・・。
これコケるのはどうよと思いますし。
悩ましいですね。
ラップも調べてみましたが、3000m以上ならという条件が付く馬が多い。
なので、スピード勝負になるなら若い4歳馬に分があるようです。
スピードと斤量でデアリングタクトが有利ですね。
3冠牝馬で燃え尽きていないようなら楽しみ。
エピファネイアは謎時計(不明今のところなし)やれるかな?とおもいます。
早熟説を逆張りすれば美味しいかもね。
(1回くらい失敗してもいいじゃない?だめか・・・)
パンサラッサはSS未配合馬。
スピード持続でどこまで?ですね。
ただ覚醒が遅かった分、やれるかもしれません。
(ラップも未知なのでね。)
中山で11秒台で逃げたラップがあるので、この馬が言ったら面白いですね。
1番前にいるのはこの馬かな?
ユニコーンライオン再び?
坂ですんごい止まるけど、相手のいることだし、僅差の〇着はありそう。
そこは楽しみです。
阪神競馬場天気
金曜日だけ雨なら、時計勝負もアリかな?
パンサラッサもいいかもね。
枠次第でしょうけど?
最後までご覧いただきありがとうございました。
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ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
ウマ科学会の研究発表が常識覆した!前肢が推進力を生む馬もいる?
この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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