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平安ステークス2022・オークス2022推奨馬(オークス順当?)
投稿日 2022年5月17日 02:30:51 (血統理論)
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平安ステークス2022推奨馬
1テーオーケインズ
2オーヴェルニュ
3スワーヴアラミス
4メイショウハリオ
5サンライズホープ
6カデナ
7ブルベアイリーデ
8ダノンファラオ
メイショウハリオが4人気なら、
面白いかもしれない。
2頭は人気馬として、3頭で決まるとして、1頭が必ずしも3人気とは限らないのが競馬。
賞金が足りていない馬であったとして、3着だと賞金加算できないのでね。
まだ勝ち負けできるレースで2着以内に走ればいいと考える余裕があれば、そうするでしょうし。
昔から、能力が拮抗している場合、そんな印象を受けますね。
これがあるから3連単は難しいともいえる。
絞って買える人はホント凄いと思います。
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オークス2022能力順
1サークルオブライフ(0.1差負け)
2スターズオンアース(タイム差無し勝ち)
3ウォーターナビレラ(タイム差無し負け)
4アートハウス(0.5差勝ち)
5ナミュール(0.3差負け)
6エリカヴィータ(0.1差勝ち)
7プレサージュリフト(0.5差負け)
8ルージュエヴァイユ(0.4差負け)
9ベルクレスタ(0.2差負け)
他の馬がダメとは思いません。
大負けしている登録馬に3頭しかいませんからね。
(ここは心配)
ここは、めったにない(重賞では)。
1-2-3人気の馬でなんとなるかもしれない。
距離延長適性とよく言われますけど、
ラップがしんどい場合の話となります。
過去5年プチ傾向
人気上位
前走勝っている馬か0.5差負けた馬。
1頭だけ、1秒以上負けた馬が3着にきています。
(先週のヴィクトリアマイルもそれで3着に来ましたね・・・)
人気無かったけども。
人気下位
ここは馬券になった馬が少ない上に、着差は0.5差まで。
例外もないですし、牝馬限定戦らしく前より最後の直線勝負に強い馬が有利。
2021
2:24.5
(35.4-34.9)
2020
2:24.4
(35.4-34.2)
2019
2:22.8
(35.1-35.3)
12.5 – 10.9 – 11.7 – 11.9 – 12.1 – 12.2 – 12.3 – 12.2 – 11.7 – 11.4 – 11.6 – 12.3
2018
2:23.8
(35.7-34.9)
2017
2:24.1
(37.1-34.1)
12.5 – 10.9 – 11.7 – 11.9 – 12.1 – 12.2 – 12.3 – 12.2 – 11.7 – 11.4 – 11.6 – 12.3
2019年のラップが上に掲載しているラップとなります。
今となっては、一番早い時計でこれですからね?
12秒台が1200mもあるG1なんて、このレースぐらいかもしれません。
(最初はしょうがないけどね)
速い馬場でこのラップ。
牝馬に優しいG1なのかな?
G1なので、キツイのは間違えないでしょうけど。
距離伸びて不機嫌な馬はいますけどね。
シンドイから嫌になるわけで、それ以外なら普段通りに走ります。
このレースは、ゴール前の攻防重視ですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
ちょこちょこ語るトモについて。
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