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アメリカジョッキークラブカップ2022傾向2
投稿日 2022年1月20日 00:15:51 (血統理論)
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中山競馬場天気
まだまだあてになるわけではないけど、晴れてほしいものです。
気温もそこそこあるようです。
人気上位
ブラストワンピース(1着)
ダンビュライト(1着)
アリストテレス(1着)
ミッキースワロー(2着)
フィエールマン(2着)
ゼーヴィント(2着)
ヴェルトライゼンデ(2着)
ミライヘノツバサ(3着)
ここで人気上位がどの程度結果を出しているか調べます。
(人気というのは、通常の傾向が強ければ、上位となります。)
騎手人気・掲載紙人気・調教で良かった馬。
いまだと人気の個人ユーチューバー?ネット勢力?などもあるのではないでしょうか?
最近は変な馬が上位に来ることは減りました。
更に言うと信用してもいい場合も去年から多くなりました。
穴拾いたいけど、なかなか難しい時となりました。
良いことと言えば血統(データベース)が再び使えるようになりつつあります。
血統と考えると難しい感じなんですけど、父馬の本格化・母馬の本格化が成長度合いの目安になります。
そこでどの要素が出ているかある程度分かるようになります。
総じて欧州系を持つ馬は奥手の馬が多いですね。
人気下位
タンタアレグリア(1着)
シャケトラ(1着)
ステイフーリッシュ(2着)
ラストドラフト(3着・2回)
メートルダール(3着)
マイネルミラノ(3着)
人気上位・下位で予想の方針を決めます。
個人的には下位の馬が多いと嬉しい。
今回は1着・3着が多いので多少季節の要素が多めなのでしょう。
季節によって気候も変わる日本。
馬は元気良すぎて、事故もある程度多い季節。
馬も元気あるけど経験の多い馬ほど、怠けがち。
今回は芝重賞1つしかないので、今までは掲載しない要素も載せてみます。
乗せようがない場合もありますから、参考程度でいいです。
馬番
偶数番
奇数
内(9番まで)
外18番まで
(大外も見ておく)
こればかりは頭数が確定しないと調べようがない場合もあります。
先週は4頭という頭数のレースもありました。
(重賞の場合無かった気がします)
近5年なのでどういう傾向になっているか、
少しはヒントになることもある。
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人気上位
枠成績
奇数(5頭)
※1着3頭
偶数(3頭)
※2着馬だけ
人気馬で馬券になっていた馬は11番までの馬。
※頭数が違うのでそこまで気にしなくていいです。
人気下位
奇数(1頭)
偶数(6頭)
そもそもフルゲートになることが少ない重賞ですから、
そこまで馬番は気にしなくていいかもしれません。
※オマケ8番の馬が3頭馬券になっています。
ここは人気上位の奇数・下位の偶数と分かりやすくなっていますね。
ここはオカルトと言われてもショウガナイけど、
競馬でお金になるのは3着までです。
1頭は何となく馬券になっちゃった馬がいるのではないかと考えるようになりました。
馬の方はもっとシビアで2着までに入らないと賞金加算ができません。
馬連の時の名残?
国際ルールなんでしょうか?
そういったことがあるから、2着まで調べたら思いのほか、良い傾向が取れた時がありました。
(タマタマにしては良く当たったのでいいのかなーと続けています)
3着とは言いませんけど、3頭のうち1頭は、
隣に強い馬がいて頑張っちゃった馬。
近くの馬についていったら、流れがあってそのまま馬券になった馬とかもいるのではないでしょうか?
血統で見ていると同じ種牡馬が来るレースとかもありますからね。
その馬にとって、そこまでしんどくない流れなのだと思いのほか頑張ってくれるというのが、
個人的な見解です。
馬は頑張っているけど、馬の能力はそれぞれ違う。
強いレースをした馬は、その馬にとって楽だから、走ったのだと考えています。
楽にするために普段シンドイ調教をしているともいえますね。
そんな考えをするようになったのは人間で上位のスポーツ選手にその辺を聞いたのがきっかけでしょうか?
※プロではないけどね。
プロ候補までは行った。
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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当日馬体重
3㎏プラスマイナスの馬(5頭)
4㎏以上増えている馬(2頭)
この時期は元気な馬が多い。
ここで減るような馬は、何かしら合った可能性があります。
前走どうだったかは今日以降掲載します。
昔はもっと馬体重に変動のある馬もいました。
時代とともに変化していくのですね。
年齢
5歳(3頭)
6歳(2頭)
4歳(1頭)
8歳(1頭)
※3着でした。
ここもJRA未勝利戦減少から傾向が変わりそうですね。
この変更によりスピード血統が優先するようになり。
全体的に馬のレベルが低くなりました。
※個人的見解です。
馬は成長する時にパワーがついて、
スピードの乗せた走りをするようになる。
それに馬体がしっかりするので、
馬の完成した走りができるようになる。
牡馬の場合ですけどね。
牝馬は差別になるかもしれないけど、
価格に現れる通り、そこまで高い値段は付きません。
強い牝馬を作っても、1年で1頭ですからね。
こればかりはショウガナイ。
牝馬に関しては、昔は良い馬を育てるにしてもそこまで難しくないといわれていました。
素材重視になりがちなんだそうです。
レース結果から考える傾向
あくまで結果なので、ある程度競馬歴が長ければ何とでもいえます。
そう思って読んでいただくと助かります。
人気上位馬
脚質
先行(5頭)
中団(2頭)
※2着でした。
マクリ(1頭)
マクリとは4コーナー前から仕掛けていき、先行になる脚質。
みんな加速する前から加速していかないといけない馬に前に行くので馬力がないと難しい場合がある。
別の馬が先行している場合、コーナーで息を入れたいのに入れられないタイミングで来られると、
先行馬がつぶれてしまいがち。
息を入れるタイミングで、ほかの馬が加速すると、そのままになりその馬は馬券になる確率は減っていきます。
上がり3F
上がり1位(4頭)
それ以外(4頭)
脚を持続させる馬が有利となります。
直線短いけど、坂もあるコースなので加速し続ける前に行っていれば何とかなる場合も多いようです。
人気下位
先行(3頭)
中団(3頭)
※3着馬だけでした。
逃げ(1頭)
※3着馬
上がり3F
1・3位(4頭)
2位(2頭)
※3着馬
4位以下(1頭)
今回のコースで加速上位の馬が馬券になるようです。
枠やコースの相性も良くないといけません。
坂コースで成績のいい馬。
アサマノイタズラ
中山G2ならなんとかなる?鞍上がだれになるのかですね。
(田辺君?どうする?)
ボッケリーニ
重賞でもそれなりの脚を使えるパワーと持続的脚を使える馬。
ポタジェ
(冬ジンジャーパンチで適性高そう)
最後までご覧いただきありがとうございました。
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ようやくとなりますが、後は競争馬各馬ラップを競馬場で計測してほしいものです。
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この記事は面白いし、いるでしょうね。
そうしないと、リスグラシューの途中までの記録はおかしいとなるからね。
後ろ(トモ)が全然の馬なのに強い馬でした。
それが成長して、四輪駆動になったんだろう?という仮説があるからね。
おそらくハーツクライ産駒はこういう馬が多い?
馬と車を一緒にしてもしょうがないけどね。
例えたくなるのは分かるけど、人間で考えるとこの説があって当然だと思う。
興味深い。
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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