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セントライト記念2021短評(楽しみな馬がそろいました。)
投稿日 2021年9月16日 02:30:14 (血統理論)
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ラップ傾向でわかること補足説明(まだまだやれることはありそうだ)
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鋭く的確な分析によって発見した“血統のポイント”を一挙公開!!
血統は能力のデータベースです。種牡馬から産駒に受け継がれる特徴は様々ではありますが、血統構成、環境、過去の傾向などを分析することによって読み切ることが可能です。そして、これらの特徴をいち早くつかんでしまえば、先行者利益を得ることができます。極端に言えば、1頭の種牡馬を覚えるだけでも競馬は勝てるのです。
前走を見るだけ!! 7つのパターンで隠れた格上馬を見抜く
多くのファンが気づいていない「相手弱化のローテーション」を見抜くのが「降格ローテ」です。「降格ローテ」を知れば、「激走」の大半は「相手が弱くなった結果の好走」ことが分かります。降格ローテの主要パターンは7つ。全て「前走」を見るだけでチェック可能なので、競馬の知識が少ない方、競馬予想に時間を割けない方にもご活用いただけます。
【個々の競走馬の脚質(得意パターン)をギアに見立てて馬券で狙う戦術】
競走馬には、ハイペースに強い馬や、スローペースに強い馬、或いは短い距離に強い馬や、長い距離に強い馬など、様々なタイプが存在します。どんなレース展開であろうと、どんな距離であろうとへっちゃら…というような完全無欠の馬は殆ど存在せず、たいていの馬は自分が得意とする条件でのみ好走を果たすものです。
本書は、各馬が必ずもちあわせているそういった馬の脚質タイプ(ギア)を、過去走から見抜き、適宜、得意条件で狙い撃つ(的中を収める)ところまでを一から解説した一冊です。
ギアに関する説明はもちろん、馬場の見方、芝馬とダート馬の特性の違い、競馬の根本的構造についてなど、馬券力をあげる上で必要不可欠な話も深堀りして解説。巻末データには、全競馬場全コース対応の「適合ギア一覧」を収録。
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セントライト記念2021推定人気順
1タイトルホルダー
2オーソクレース
3ソーヴァリアント
4ルペルカーリア
5グラティアス
6ヴィクティファルス
7アサマノイタズラ
8レッドヴェロシティ
いいメンツがそろいました。
傾向は人気上位優勢ですが、17年みたいなこともあるかもよ?
そんな馬がゴロゴロいます。
面白そうです。
過去のレースはこんな感じ。
2020
2:15.0
12.2 – 12.2 – 12.8 – 12.9 – 12.5 – 12.0 – 11.8 – 11.6 – 11.9 – 12.4 – 12.7
37.2-37.0(平均ラップ)
スローペース
4コーナーまでに1・2番手にいないと馬券にならないレースでした。
2019
2:11.5
12.5 – 11.0 – 12.1 – 12.2 – 12.0 – 11.9 – 12.0 – 11.9 – 11.9 – 12.0 – 12.0
35.6-35.9(平均ラップ)
ミドルペース
1着馬は自分のペースで先行して2馬身差をつけて1着。
2・3着馬は1枠で脚が溜まった馬達?
2018
2:12.1
12.4 – 10.9 – 12.3 – 12.4 – 12.9 – 12.0 – 11.5 – 11.2 – 11.6 – 12.3 – 12.6
35.6-36.5(前傾ラップ)
スローペース
このレースも2019年と似た感じ。
鞍上は田辺君ですけど、上手く先行して快勝。
2着は素質馬レイエンダとグレイル。
2頭共最初は後方待機の馬でした。
先行勢は勝ち馬以外、着順が最下位争いとなりました。
前行く馬には厳しかったようです。
2017
2:12.7
12.3 – 11.1 – 12.4 – 13.1 – 12.9 – 12.8 – 12.1 – 12.0 – 11.7 – 11.3 – 11.0
35.8-34.0(後傾ラップ)
スローペース
中団より前目で競馬できた馬が3着までを独占。
最後の決め手がある馬が上位となりました。
このコース得意の典さん。
役者が違いました。
2・3着ルメールさん・デムーロさんでしたけど。
2016
2:13.1
12.5 – 11.6 – 12.0 – 12.2 – 12.7 – 12.5 – 12.5 – 11.7 – 11.7 – 11.5 – 12.2
36.1-35.4(後傾ラップ)
スローペース
4コーナーで前に行った馬が1・2着。
先行していた馬はそのあおりで12頭中12着と11着となりました。
マクリみたいな結果が出たレース。
3歳の時点ですが、のちの重賞やG1馬だった馬が上位。
その時点で上位だった馬がそのまま飛んできたというレース。
1タイトルホルダー
〇〇ゴールド・この馬みたいに1着を想起させる馬名。
なぜか1着と縁遠い馬が割といる。
1人気・2・3人気との兼ね合いで、
脚質が似ているとつぶされやすいし・勝ちにくい。
かなり昔から逃げ馬を買い続ければ、回収率はプラスとなるのが定説(JRAだと)
これは事実。
しかし、簡単にどの馬が逃げるかが、わからないことがあります。
この馬みたいにG1の舞台の場合、破れかぶれの馬がいて、
逃げることができない馬もいます。
脚質としては儲かる、唯一の脚質でもありますが、
もろい脚質でもあります。
2戦目から重賞ばかりを使っている馬ですから、
負けてしまうのはショウガナイ。
そんな理由で東スポ杯以降は買いにくかった、
でも今回はフレッシュな状態で出走可能な上、この馬に向きそうな中山。
他の馬人気上位に行ってほしいけど、父種牡馬の訃報もあって人気です。
難しいか?
1月厩舎で調教をしています。
騎手も武史君に変更して、何とかしたい感はあります。
1発あるにしても、1人気ではね。
今のところ旨味はあんまりありません。
紐で絶対買う条件ではありますけど。
2オーソクレース
マリアライトは小柄な馬でしたが、
牡馬が生まれるとデカい馬がよく出る一族。
そのためか?種牡馬にならずに現役を退く馬が多い。
デカいと足元の不安があり、十分に調教が詰めない等、理由があるのかな?
実にもったいない。
それに体質も弱いと来ています。
出走すればすごいパフォーマンスを見せる馬ではありますけど。
ルメール騎手も継続で、いい馬なんでしょう。
ただ、3月に調整していったん戻して、再調教ですから体調維持が難しいのは確か。
今回はキチンと調教できているので、大丈夫と思いたい。
強いのは分かるけど、全然ダメなこともある。
展開はベストと思いますけどね。
無理はさせないでしょう?
勝ちもあるけど、必ずではない。
その辺を考えたい。
この馬は馬体重などその辺を見てから買いたいですね。
馬体増えている可能性大なので。
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3ソーヴァリアント
重賞以外では安定感があるオルフェ産駒。
この重賞だとSP血統ですね。
当然紐以上と考えています。
上がり3Fも安定して34秒台が出る馬。
マクリもできて、先行もできる。
高速決着が苦手なだけ、本番前のG2なので、積極的に行く馬も少ない。
狙いどころでしょうか?
初重賞はタイトルホルダーに負けて、
NHKマイルカップ馬にも負けた。
東京で上向く血統でもないし、ショウガナイ。
今回は乗りなれている戸崎騎手に戻ります。
夏北海道で2戦消化済み。
連勝中。
体に不安があるわけでもありません。
タイトルホルダーに一発浴びせたいところです。
まだ成長途上なので、それ以外は、このメンツでは上位かな?
この馬も馬券内率が高いコースの可能性がある。
ただの気まぐれオルフェ産駒と思うと痛い目見るかもね。
要注意。
4ルペルカーリア
輝かしいキャリアのダービー3勝さんが月曜開催だからか、
中山に来るそうです。
馬もいい感じで調整されていて、期待できそう。
だが、中山の2歳G1・皐月賞以外、やらかす方が多い騎手でした?
覚醒して変わったところがあるのだろうか?
唯一といってもいいぐらい他の関西圏騎手同様の苦手コース。
この馬が馬券になっているのは、中京で鞍上の得意コース。
馬券外は阪神コース。
シーザリオの子ですから、やれて当然だし、
そういう結果が望まれる。
先行出来るし、期待もできるけど、3歳クラッシック未経験がどう出るか?
鞍上もやらかすコースで、覚醒後変わるのでしょうか?
どちらにせよ人馬の期待値が高いともいえない。
人気するんだろうなぁ。
すぐにやる気になる馬。
当日落ち着いていれば、やれそう。
良血だし文句はない。
モーリス産駒が買えるコース。
楽しみはある。
ただ、走るだけに無茶はさせない良血馬。
その辺は兄弟の功績もあるし、今は無理に使わない方向となりつつある。
これから強くなる血統だし、お試し感はありますね。
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年内20人行くように頑張ります!
内緒馬ノースオブリッジ
葉牡丹賞が素晴らしすぎて、青葉賞で軸にしてやらかしました。
でも前走重賞で0.6差の3着でした。
今回も逃げるだろうし、少なくとも先行はする。
仲がいいのか悪いのか?元地方勢の先行争い?
この馬に絡んでも仕方ないからとなって行ってくれれば、
チャンスのあるコースではあります。
この馬、野芝丸出しなら何とかする可能性はあるし、
モーリス産駒は中山好成績。
100円でも押さえとくとなんかしら馬券でいい思いできるかも?
(こう言って結果が出ないやつが書いていますけど)
今の段階で目標はまだ組める馬でもないし、
初めて順調にレースを使えるから、無視は危険。
才能を発揮する舞台かも?
結果が出てほしい。
ミンナニハナイショダヨ。
5グラティアス
ハーツクライ産駒で2億越えの馬。
半姉はレシステンシアなので当然か?
中山・ハーツクライ産駒で重賞勝ちの騎手。
松山騎手なのにそそらないのは何でだろう?
初めは函館で調教して、美浦に戻って調整中。
うーん?先週は走る相手だとしても、遅れたのでなんでしょうね?
これで人気するならおかしいと思う状況ですね。
G1馬に勝てそうで勝てない馬。
今回もそんな感じの評価となりそう。
冬枯れの中山で再考すればいいかな?
そそりません。
紐。
6ヴィクティファルス
池添兄弟で重賞制覇した馬。
G1は厳しかったですね。
2・3・4・5と1戦使えば、どんどん悪くなって当たり前。
エフフォーリアの2着があっても、0.4差で2馬身半ちぎられているのでね。
3着がダービー馬でしたから、競馬難しいね。
(ダービーなぜか取れたけど珍しいこともあるもんだ。)
母系はシルバーステートの母にガリレオつけちゃいました。
能力はあるんだけど、故障しがちな馬が良く出るので、何とかしたかったんでしょうね。
学君フェア開催中の週となるのかな?
今週は重賞に積極的に参加していますね。
前走ダービー組はいないので、いかにもな馬。
1発狙うならこの馬か?
人気もソコソコ、このコースでこその血統かもね?
今はやりの血統入り。
冬に買いたいけど、ここでもやれるかな?
面白そう。
G2奈良の血統かもしれません。
人気上位は強いけどね。
2着あるか?
他の競馬情報はこちら上位の人は実績もあるようですし、参考にしてみては?
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7アサマノイタズラ
今回は田辺君に騎手交代。
流石に前走はダメだったので、
鞍上交代は、陣営もかばえない状態。
中山コースは得意に見えるけど、
13秒台のラップが無いと馬に余力がなくなるようで、
13秒台が出るようならチャンスは少しある。
ゼロではないけど、厳しいかな?
晴れの福島で買いたくなります。
ここは相手が悪すぎます。
良さが出ないかもね。
田辺君はよくわからないから少し抑えるという付き合いが良いようです。
8レッドヴェロシティ
前走負けはしたもののその馬が3勝クラスを3連勝で突破。
この馬もそれなりに強い可能性。
青葉賞タイム差なし3着ですし、無視はできません。
ディープ系ですが、休み明けが得意ではない変わり種?
今回は3戦目ですが、程々の休みを取ってここに出走。
何気に中山2勝しているので、ここが重賞でも見限れない。
騎手もドイツ系でも結果の出るデムーロ騎手騎乗。
後は結果が欲しい。
厩舎が変わって人・馬の調子がいいという噂の岩戸厩舎。
スタッフがのびのびやれているという噂も?
スタッフは前と変わらないでしょうけどね。
このままやればいいのに、ダメなんでしょうけど、もったいないね。
初の距離短縮でどこまでやれるか?
意外な盲点かもしれません。
先行する馬が集まりましたし、
青葉賞と似たような隊列になれば、東京と中山は違うけど。
この馬の良さはバテないこと、それが生きるなら楽しみはある。
面白いと思います。
同じコースを人馬ともに経験済み。
小頭数のディープ系はパフォーマンスを上げる可能性はあるけど、
色々上向きそうで楽しみがありますね。
メンツはだいぶ強いけど。
このメンバーだと、オーソクレース・ソーヴァリアント・ヴィクティファルスは楽しみ。
軸はこの3頭から狙いたい。
そんな印象を持った重賞。
G2だけあって、それなりのメンツがそろいました。
G1は無理だけど、ここなら何とかなるそんな馬を狙いたい。
最後までご覧いただきありがとうございました。
スポーツ新聞のサイトリンク等があります。
よろしければご覧ください。
競馬関係とは言えないけどルメール騎手の今までとこれからのことがつづられています。
結構貴重かもね。
(無料ですから読めるうちに見ておくといいかもしれません)
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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