– – – 昨秋G1 12戦10勝！- – –

12月も引き続きG1レースが続くが、残す古馬G1は有馬記念のみ本秋、海外へ向かった凱旋門賞組がこぞって登場するが、この事こそ私が本秋のG1テーマのひとつに挙げている点の裏付けでもある。

2019年の集大成も的中で締めくくりたい。

先週のジャパンCはその出走構成からも｢史上初｣となり
スワーヴリチャード戴冠となったがその｢初｣を示す上で
必要とされた同一馬齢ダービー馬レイデオロであった。

また3歳牝馬三冠馬戴冠翌年でみれば

2013年
ジェンティルドンナ
宝塚記念 8枠1着同枠 3着

2019年
スワーヴリチャード
宝塚記念 8枠1着同枠 3着

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2019
天皇賞秋◎アーモンドアイ
→〇’ダノンプレミアム→〇アエロリット 単勝・馬単・三連単パーフェクト的中！
エリザベス女王杯◎ラッキーライラック 単勝・枠連的中！
マイルCS◎ダノンプレミアム→〇インディチャンプ→〇アエロリット 馬連・三連複的中！

2018
ジャパンC ◎アーモンドアイ→◎’キセキ→〇スワーヴリチャード 単勝・馬単・三連単パーフェクト的中！
マイルCS ◎’ステルヴィオ→〇ペルシアンナイト→〇アルアイン 単勝・馬単・三連単パーフェクト的中！
エリザベス女王杯 ◎リスグラシュー→〇’クロコスミア→〇モズカッチャン 単勝・馬単・三連単パーフェクト的中！

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