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キーンランドC2019傾向(近5年コーナーあり平坦コースらしい傾向です)
投稿日 2019年8月20日 09:53:09 (血統理論)
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キーランドC近5年傾向
馬体重は460kg~499㎏。
サマー1200mシリーズの中では
重たい馬が馬券になりやすくなっています。
520㎏以上の方が複勝率が高くなります。
当日馬体重が減るのはあまりよくない
増えすぎた方がマシ。
-3㎏~+3㎏が多いようですが勝利する馬もここが多い。
+20㎏以上増えた馬が2勝してるのがまた珍しい。
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前走着差は0.9以内で負けているのであれば問題無し。
馬券上手は着順をあまり気にしません。
走破内容で選びましょう。
短距離は差がつきやすいので特に関係ないです。
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21年ぶりの無敵の三冠馬・ディープインパクトの速さと強さのなぞに、競馬漫画の金字塔『優駿の門』の著者・やまさき拓味がせまる!幼少期のノーザンファームから成長期の池江泰郎厩舎までを徹底取材!超実録巨編!【全190ページ】
この時期の札幌は内が悪くなっているから、7番より外の馬番で成績が良くなっています。
(1着を含む)
脚質は中団8~10番手位で競馬できるのが理想。
著者ヒット作「覚えておきたい日本の牝系100」の世界版。
日本には世界の名牝系の血を継ぐ馬が数多く存在しており、こうした馬を中心に紹介。
海外競馬に詳しくない方でも読みやすい内容となっている。
いきなり読むと血統めんどくせーになるので興味のある方向けです。
主な掲載牝系(代表馬):ハイクレア系(ディープインパクト)、ベストインショウ系(アーモンドアイ)、
アレグレッタ系(ガリレオ、シーザスターズ)、サーカシア系(フランケル)、
サムシングロイヤル系(セクレタリアト、ロードカナロア)
このレース得意なナックビーナスは520㎏以上で逃げ先行します。
(単純に速くてでかい馬で簡単に止まらない)
こういうデカい馬で牝馬は要注意。
性別差で牝馬の方が牡馬よりほんの少し速く走れるようになっています。
敵から逃げる為だそうです。
牡馬はパワーがあります。
そんだけなのが泣けます。
単純にデカい牝馬だと弱点が少なくなってスピード勝負だと牡馬より競馬向きになります。
まぁ競り合いや精神壊れてしますと牝馬の方が走りませんけど。
体重比12%までであれば斤量57㎏まで問題ないです。
57㎏以上だとG1前哨戦でしかない馬は無理しないのかも?
前週のG2でもそうですが、海外ジョッキーだとあからさまに無理に走らせません。
フィエールマンはスタートで不利があって切り替えた感じがします。
G1馬であればなおさらこういうことが起こりやすくなりました。
ここの社台G優勢特に社台Fが良いようです。
(普通ですね)
特に気にするまでもないか・・・。
ここまでやらないと馬券は取れないのだなぁと落ち込んだりしますが、
競馬の見方が学べる良書ですから、ぜひ読んでみてほしいです。
(前作とか読んでの感想です)
勝負するのは2・3歳戦のみ。公認会計士の資格を持ちながら今もなお競馬だけでメシを食い続ける予想界きってのスペシャリスト・丸の内龍太郎が、ノーザンF1強時代の真相を一刀両断。現代競馬の病巣を鋭くえぐり出し、馬券で勝つための処方せんを明快に伝授していく。
「3つのルール」に「AX-BY」厩舎分類という強大な兵器が加わって、新馬戦が宝の山と化す様子を豊富な事例とともにレポート。 「前走着順の悪い馬を狙う」未勝利戦の極意とは!? 勝者のメンタル、クラシック戦線の狙い方、社台Fの巻き返しはあるのかetc…競馬ファンの見たい知りたい情報が目白押し。巻末付録には「粉飾調教・厩舎別リスト」まで大盤振る舞いする。
上りも速く・前半33秒台のレースでも馬券になる馬
ほとんどの馬がこなせますが、軸にする時はこの辺りも見ておきたいですね。
これじゃあんまりなので少しお得な情報
前走1600mの馬が盲点になる。
ハッピーアワーだけが前走G1で1600m組です。
前半速いタイムで実績が無いのがアレですが、上りは速いのでいいかもね。
ハービンジャー産駒ですし面白そう。
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Source: 血統×ラップ×厩舎で穴馬を探す
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