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オークス(G1)オッズ分析(その1)
投稿日 2019年5月15日 22:40:58 (オッズ理論)
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メインレース”必須の1頭!”
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4月の重賞は"この組み合わせ"で-☆
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このフォーメーションで勝利を掴め-☆
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皐月賞(G1)結果
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4/14 WIN5 結果
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4/13 SAU馬出現レース
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桜花賞(G1)結果
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4/7 WIN5 結果
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【桜花賞・オッズ分析】高額投票馬に乗れ-☆
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桜花賞(G1)データ分析
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大阪杯(G1)結果
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大阪杯(G1)データ分析
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今年も"この1点"を買い続ければ勝てそうです♪
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特定のレースを狙い撃ち-☆
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先週もズバッと決着-☆
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江戸の仇は尾張で討ちとったり~ (^_-)-☆
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今週もズバッと決めます-☆
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高松宮記念(G1)データ分析(その2)
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高松宮記念(G1)データ分析
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ファルコンS(G3)・フラワーC(G3)・スプリングS(G2)・阪神大賞典(G2)結果
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期間限定:買い目配信
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今週3月16日(土)は一粒万倍日-☆
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中山牝馬S(G3)・金鯱賞(G2)・フィリーズレビュー(G2)結果
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3/10 WIN5 結果
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3/9 SAU馬出現レース
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【Qレース】F-BOXが高配当の使者!
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弥生賞(G2)・チューリップ賞(G2)・オーシャンS(G3)結果
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3/3 WIN5 結果
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【Qレース】今月一押しフォーメーション-☆
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中山記念(G2)・阪急杯(G3)結果
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┃オークス(G1)オッズ分析(その1)
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~ 金曜発売が始まった2011年以降 ~
(Y時)~(X時)の単勝または複勝順位で、
「5」以上順位を上げた馬が絡んでいます!
(但し(Y時)で単勝100倍以上の馬は除外)
2011年のオークスを例にとると・・・以下(表1)
(Y時)では単勝11番目だったマイネイサベルが
(X時)では単勝6番目に上昇!
(Y時)では単勝12番目だったエリンコートが
(X時)では7番目に上昇!
このときの2頭の単勝順位の差は共に「5」
結果、④エリンコートが7人気で優勝!
同様に、
2012年は、
(Y時)~(X時)の複勝順位の差が
「6」もあったジェンティルドンナが3人気で優勝!
この年は順位差が「5」以上あったのはこの馬だけ。
2013年は、
(Y時)~(X時)の複勝順位の差が
「7」もあったエバーブロッサムが5人気で2着!
この年は順位差が「5」以上あった馬が他に2頭。
デニムアンドルビー→複勝順位差「5」・・・結果1人気3着!
アユサン→複勝順位差「5」・・・結果3人気4着!
2014年は、
(Y時)~(X時)の単複勝順位差が「5」以上の馬は無し。
この年は2人気→1人気→3人気で決着した堅い年。
2015年は、
(Y時)~(X時)の複勝順位の差が
「10」もあったミッキークイーンが3人気で優勝!
この年は順位差が「5」以上あったのはこの馬だけ。
2016年は、
(Y時)~(X時)の順位差が「5」以上の馬は無し。
この年は順位差が「1」「2」という馬がほとんどで、
5人気で3着に入ったビッシュだけが
単勝順位差が「3」複勝順位差が「4」という年でした。
2017年は、
(Y時)~(X時)の順位差が「5」以上の馬は無し。
順位差最高・・・複勝順位差「4」だった
モズカッチャンが6人気で2着でした。
2018年は、
単勝「+3」ロサグラウカ、複勝「+3」ランドネ
でしたが・・・過去10年、単勝50倍を超える
馬は絡んでいませんので軽視しました。
◇ ◇ ◇
今年もしも「単複どちらかの順位差大」
の馬がいれば、その馬が絡むはずです(^_-)-☆
Source: 招福オッズ
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