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共同通信杯調教採点 京都記念調教採点
投稿日 2019年2月9日 10:19:07 (競馬ニュース)
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京都記念調教採点
1位 ノーブルマーズ S
派手さはないが、明らかに反応が良くなった。調子を上げてきた
2位 タイムフライヤー A
動きがスムーズであり、かつパワフル。前走以上の出来か
3位 ハートレー A
馬なりだったが脚さばきが素軽く、動ける態勢にある
過去10年のデータを参考にする。
★人気 1番人気の勝利は11年トゥザグローリー以来出ていない。2着も12年のダークシャドウから遠ざかっており、信頼には乏しい。逆に3番人気は3勝、2着4回。15年ラブリーデイ(1着)から、4年連続連対中だ。
★年齢 4、5歳馬が圧倒的に強い。勝ち数では5歳の5勝(2着1回)がトップだが、4歳は4勝、2着4回の8連対。昨年は1着クリンチャー、2着アルアイン、3着レイデオロと4歳馬が上位を独占した。一方、6歳以上の優勝は14年デスペラード(牡6)の1回だけ。7歳以上となると、17年スマートレイアー(牝7)の2着が1回あるだけだ。
★脚質 勝ち馬の4角通過順は、先頭=2頭。2~3番手=5頭。4~5番手=2頭。中団以降から追い込んだのは、13年トーセンラー(7番手)しかいない。2着には8~9番手から11年メイショウベルーガ、13年ベールドインパクト、16年タッチングスピーチの3頭が食い込んでいる。
共同通信杯調教採点
1位 ダノンキングリー A
美浦ポリトラックで3頭併せ。最後方から1頭に併入、もう1頭には1馬身先着。直線で反応鋭く伸びた
2位 ナイママ A
川崎の本馬場で5ハロン62秒7と実戦並みの時計。依然として好調だ
3位 フォッサマグナ A
美浦ウッドで3頭併せ。直線の外で古馬2頭に一瞬で並ぶ。時計のかかる馬場でラスト12秒4は優秀
<共同通信杯>
過去10年のデータを参考にする。
★人気 1番人気の勝利は09年ブレイクランアウト、14年イスラボニータの2頭。2着も12年ディープブリランテ、15年ドゥラメンテの2回。信頼には欠ける。しかし、2番人気は5連対、3番人気も5連対しており、1~3番人気が絡まなかった年は、16年の1着ディーマジェスティ(6番人気)、2着イモータル(5番人気)の1回だけ。
★配当 馬連の平均配当は2502円。ここ3年連続で6番人気が連対していることに注目。昨年は6番人気のオウケンムーンが勝ち、3着に10番人気エイムアンドエンドが入り、3連単は56万6290円の大波乱となった。上位人気(1~3番人気)が強い重賞だが、伏兵馬の台頭も考えておきたい。
★素質上位 ここ4年の勝ち馬で、17年スワーヴリチャード以外は、オープン初挑戦馬だった。14年リアルスティールは新馬勝ち直後、昨年のオウケンムーンは500万の平場を勝ち上がってきた。実績より素質を上位に取りたい。
Source: 競馬情報日本丸
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