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JC(ジャパンカップ)予想|2018年|予想オッズまとめ
投稿日 2018年11月20日 11:11:01 (競馬ニュース)
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JC(ジャパンカップ)予想|2018年|予想オッズまとめ
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トラックマンS(栗東担当者)コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です!!
ヤフーニュースより
【ジャパンC展望】ルメール騎手が「今まで日本で乗った馬で一番強い」と絶賛するアーモンドアイが中心
第38回ジャパンカップ・G1が25日、東京競馬場の芝2400メートルの舞台で行われる。
前走の秋華賞を勝ち、史上5頭目の牝馬3冠に輝いたアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)が中心で異論はないだろう。桜花賞、オークスを含め、危なげない競馬での偉業。ルメール騎手が「今まで日本で乗った馬で一番強い」と絶賛するのもうなずける。2012年のジェンティルドンナ以来、2頭目の3歳牝馬の優勝の可能性はかなり高い。
逃げた天皇賞・秋で3着に粘ったキセキ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)が復調気配。極悪馬場の菊花賞を制して以来、勝ち星から遠ざかっているが、今秋の毎日王冠、天皇賞で連続の3着。見せ場は十分だった。ゴール前の速い脚に課題を残すが、2400メートルへの距離延長は大いに魅力。持ち前の持続力が生きる展開に持ち込みたい。当然荒れ馬場のスタミナ勝負は歓迎だ。
京都大賞典で約1年7か月ぶりの白星を飾ったサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)。本来の切れ味がようやく戻った―。そんな印象を抱かせるレースぶりだった。エリザベス女王杯をリスグラシューで制し、初めてG1の勲章をゲットしたモレイラ騎手と新たなコンビ。菊花賞、有馬記念に続くG1・3勝目へ、願ってもない相棒だろう。1番人気に推された天皇賞・秋で10着と大敗したスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)の逆襲に注意したい。その前走はスタートで遅れたうえ、他馬に寄られて参考外の一戦。得意の左回り、2400メートルは好材料で、持ち前の爆発力が生きる最適の条件だ。
昨年の覇者シュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)は前走の京都大賞典で4着。天皇賞・春以来の競馬で道中で力んでいたため、直線の反応がなかった。昨年と同じステップの参戦。【2010】の東京コースで期待が高まるが、騎乗停止のボウマン騎手が乗れないのは痛い。
昨年4着のマカヒキ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)、復活が待たれるサトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)、外国馬ではカプリ(牡4歳、愛・Aオブライエン厩舎)、サンダリングブルー(セン5歳、英・ムニュイジエ厩舎)、地方馬はハッピーグリン(牡3歳、北海道・田中淳司厩舎)がエントリー。
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Source: 競馬予想@競馬総合情報
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