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JBCスプリント JBCクラシック JBCレディスクラシック
投稿日 2018年11月2日 21:17:06 (競馬ニュース)
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JBCスプリント
ダートの短距離競走としては国内で唯一のJpnIレース。
1着賞金も7000万円と高くなく、勝ち馬が種牡馬として評価されることも稀だ。
そういった環境から、ダートのスピード馬であっても、
強い馬ほどマイルや中距離にチャレンジしていく傾向が強い。
その結果として、必然的にこのカテゴリーは限られた
スペシャリストたちの争いになる。
■上級条件ほど逃げ切りは困難
■スプリント路線は鮮度が重要
■東京盃組中心
JBCクラシック
ダート中距離の大レースは、春の帝王賞、秋のJBCクラシック、
チャンピオンズC、東京大賞典の4戦。
このうち、中央で行われるのは例年ならばチャンピオンズCだけで、
ダート中距離のトップクラスは、
前哨戦も含めて中央のレースに出走する機会が少ない。
地方交流のダート重賞は、中央からの遠征馬4、5頭による争いになることがほとんどで、コース形態や路盤の質以上に、レースの激しさ自体が中央で行われるレースとは
大きく異なる。過去のJBCクラシックは連覇する馬が多く、
本命サイドのレースというイメージを持つ人も多いかもしれないが、
中央のレースとして行われる今回に関しては、
そのイメージを修正する必要があると思う。
■巨漢馬が強い
■芝の中距離血統が優位
■中央のダート重賞は展開が厳しい
JBCレディスクラシ
ダート路線における牝馬の目標レースとして創設されて今年で8回目。
ダートでは芝以上に牡牝の能力差が大きいので、
上級馬が牡馬に挑戦することは稀である。
必然的に牝馬のダート路線は出走メンバーが固定されがちだ。
それにもかかわらず、近年のJBCレディスクラシックは堅く収まっていない。
昨年は単勝180円のホワイトフーガが11着、
2015年は単勝130円のサンビスタが2着、
2014年は単勝140円のワイルドフラッパーが3着と、
断然の人気馬があっけなく敗れるケースがなかば恒例になっている。
牝馬重賞ならではの難しさがあって、悩ましいレースだ。
■京都ダート1800mはスピードが必要
■牡馬混合戦の経験が活きる
Source: 競馬情報日本丸
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