-
<函館記念:追い切り>
投稿日 2018年7月12日 15:36:05 (競馬ニュース)
-
【大阪杯】ソールオリエンス 5枠10番で初ブリンカー装着
-
【枠順確定】第68回大阪杯(GⅠ) / ソールオリエンス5枠10番、タスティエーラは2枠3番
-
イクイノックスに歴代最高レベルの繁殖牝馬が集まったらしい
-
ゲーム「サラブレッドクラブ・ラフィアン東京優駿への道」にありがちな事
-
大阪杯、2024年、前走別データ
-
友道調教師「ドウデュースは身体的にはマイラー。能力の高さで距離をこなしてるだけ」
-
【競馬予想】[3]第68回大阪杯(GⅠ) /2024
-
社台スタリオンS「キズナは不動の4番バッターです」
-
皐月賞回避シックスペンス、ダービーはルメール騎乗!?
-
【大阪杯】ロードデルレイ出走除外www
-
瞬間風速高かったがパッとしなかった馬
-
4月に移転した川崎記念、2028年にGI昇格を目指すと発表
-
川田「イクイノックスは日本史上一番強いと思ってる」
-
ルメール生涯日本宣言「この美しい国で人生を歩んでいくと決めました」
-
【大阪杯】ソールオリエンス手塚師「4歳牡馬のレベルが疑問視されているので見返してやりたい」
-
【ドバイターフ】ドウデュース追い切りマジで凄いw「ラスト10秒台」飛ぶように走り去る
-
斎藤新さん、ますます女子力アップな件
-
引退式終えたメイケイエールのベストレースを挙げるスレ
-
大庭和弥騎手が引退 調教助手に転身
-
シンエンペラーって強いの?弱いの?
-
サウジC12着レモンポップはかしわ記念を回避
-
川田は武豊の通算勝ち数を越えれるのか?
-
【ドバイワールドC】海外オッズの1、2番人気が日本馬www
-
「ウイニングポスト10 2024」買うヤツ
-
【競馬予想】[2]第68回大阪杯(GⅠ) /2024
-
【ドバイミーティング】リバティアイランド、ウシュバテソーロは勝てるのか!?
-
コスモキュランダはモレイラで皐月賞へ
-
シックスペンス皐月賞回避!ダービー目標へ
-
【大阪杯】◎タスティエーラ軸のヤツ集合
-
競馬にめり込んでいった時のスターホースは何?
<函館記念:追い切り>
■夏の函館競馬のヤマ場がやって来る。
今週は名物ハンデ戦、函館記念(G3、芝2000メートル=15日)が行われる。
■ナイトオブナイツ(牡5、池添兼)は元来調教駆けするが、
中1週の間隔を考慮し軽めの調整。
函館ウッドを5ハロン70秒7-13秒6でサッと流した。
札幌、函館で4戦3勝。北海道ではめっぽう強い。
池添兼師も「輸送がないのがいい。前走(巴賞1着)を見れば、
道悪は大丈夫だと思う。楽しみ」と初重賞制覇へトーンが上がる。
■巴賞5着から臨むブレスジャーニー(牡4、佐々木)は
中井騎手(レースは柴田善騎手)を背に、ウッドを単走でいっぱいに追われ
5ハロン71秒0-12秒6を計時した。
山田助手は「前回はかなり急仕上げ。実質2本しかやっていなかった。
使った後も思ったほどダメージがない。上積みは多少あると思います」と
上昇気配を感じていた。重賞2連勝した2歳時の輝きを、函館で取り戻す。
■スズカデヴィアスはウッドで強めに追われ、5ハロン70秒7-13秒3。
1週前の時点で、かなり仕上がっている。
橋田師は「しまいだけちょっと伸ばせの指示。変わりなくきている」と
順調さを強調。昨年は7月に福島の七夕賞に出走したが「暑さで負けた」と分析。
今年は涼しさを求めて北の大地にやって来た。小倉大賞典3着から、
小回りコースは問題ない。
重賞連勝はいける。
■トリコロールブルー(牡4、友道)は函館ウッドで強めに追われ、
5ハロン70秒0-12秒8。藤本助手は「1回促した程度で時計も予定通り」という。輸送のない滞在競馬で、おまけに涼しい気候。
藤本助手は「トリコロールは汗をかきやすい体質。
涼しいのはいいですね」。勝てる条件がそろったここは重賞初制覇を狙う。
■トップハンデ57・5キロを背負うサクラアンプルール(牡7、金成)は、休み明けでも好仕上がりだ。
強めのジェットコルサ(古馬500万)にウッドで2馬身先行し、
馬なりのまま併入。時計は5ハロン72秒4-12秒6。
池上助手は「元気がいい。持っていかれるぐらい。
ただトップハンデ、道悪、休み明けと、
こなしてくれなきゃいけない不安材料が多い」と慎重に話した。
■2頭出し斎藤誠厩舎は、ブラックバゴ(牡6)が
芝コースでラスト11秒2と鋭く伸びて併走馬に2馬身先着。
クラウンディバイダ(牡5)も同コースを単走馬なりで軽快に駆け抜けた。
バゴの手綱を取った岩田騎手は「休み明けの分、立派すぎる。
レースまでにいい感じでいって欲しい」と話した。
クラウンについて斎藤誠師は「今、調子がいいんだと思う。
自分の形になるとしぶとい。逃げ切りを狙いたい」とハナは譲らない構えだ。
■トップハンデ57・5キロを背負うサクラアンプルール(牡7、金成)は、
休み明けでも好仕上がりだ。
強めのジェットコルサ(古馬500万)にウッドで2馬身先行し、
馬なりのまま併入。時計は5ハロン72秒4-12秒6。池上助手は
「元気がいい。持っていかれるぐらい。ただトップハンデ、
道悪、休み明けと、こなしてくれなきゃいけない不安材料が多い」と慎重に話した。
■巴賞5着から臨むブレスジャーニー(牡4、佐々木)は中井騎手
(レースは柴田善騎手)を背に、
ウッドを単走でいっぱいに追われ5ハロン71秒0-12秒6を計時した。
山田助手は「前回はかなり急仕上げ。実質2本しかやっていなかった。
使った後も思ったほどダメージがない。上積みは多少あると思います」と
上昇気配を感じていた。重賞2連勝した2歳時の輝きを、函館で取り戻す。
■ナイトオブナイツ(牡5、池添兼)は元来調教駆けするが、
中1週の間隔を考慮し軽めの調整。
函館ウッドを5ハロン70秒7-13秒6でサッと流した。
札幌、函館で4戦3勝。北海道ではめっぽう強い。
池添兼師も「輸送がないのがいい。前走(巴賞1着)を見れば、
道悪は大丈夫だと思う。楽しみ」と重賞初制覇へトーンが上がる。
Source: 競馬情報日本丸
続きを読む>>最新情報