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<函館記念:追い切り>
投稿日 2018年7月12日 15:36:05 (競馬ニュース)
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<函館記念:追い切り>
■夏の函館競馬のヤマ場がやって来る。
今週は名物ハンデ戦、函館記念(G3、芝2000メートル=15日)が行われる。
■ナイトオブナイツ(牡5、池添兼)は元来調教駆けするが、
中1週の間隔を考慮し軽めの調整。
函館ウッドを5ハロン70秒7-13秒6でサッと流した。
札幌、函館で4戦3勝。北海道ではめっぽう強い。
池添兼師も「輸送がないのがいい。前走(巴賞1着)を見れば、
道悪は大丈夫だと思う。楽しみ」と初重賞制覇へトーンが上がる。
■巴賞5着から臨むブレスジャーニー(牡4、佐々木)は
中井騎手(レースは柴田善騎手)を背に、ウッドを単走でいっぱいに追われ
5ハロン71秒0-12秒6を計時した。
山田助手は「前回はかなり急仕上げ。実質2本しかやっていなかった。
使った後も思ったほどダメージがない。上積みは多少あると思います」と
上昇気配を感じていた。重賞2連勝した2歳時の輝きを、函館で取り戻す。
■スズカデヴィアスはウッドで強めに追われ、5ハロン70秒7-13秒3。
1週前の時点で、かなり仕上がっている。
橋田師は「しまいだけちょっと伸ばせの指示。変わりなくきている」と
順調さを強調。昨年は7月に福島の七夕賞に出走したが「暑さで負けた」と分析。
今年は涼しさを求めて北の大地にやって来た。小倉大賞典3着から、
小回りコースは問題ない。
重賞連勝はいける。
■トリコロールブルー(牡4、友道)は函館ウッドで強めに追われ、
5ハロン70秒0-12秒8。藤本助手は「1回促した程度で時計も予定通り」という。輸送のない滞在競馬で、おまけに涼しい気候。
藤本助手は「トリコロールは汗をかきやすい体質。
涼しいのはいいですね」。勝てる条件がそろったここは重賞初制覇を狙う。
■トップハンデ57・5キロを背負うサクラアンプルール(牡7、金成)は、休み明けでも好仕上がりだ。
強めのジェットコルサ(古馬500万)にウッドで2馬身先行し、
馬なりのまま併入。時計は5ハロン72秒4-12秒6。
池上助手は「元気がいい。持っていかれるぐらい。
ただトップハンデ、道悪、休み明けと、
こなしてくれなきゃいけない不安材料が多い」と慎重に話した。
■2頭出し斎藤誠厩舎は、ブラックバゴ(牡6)が
芝コースでラスト11秒2と鋭く伸びて併走馬に2馬身先着。
クラウンディバイダ(牡5)も同コースを単走馬なりで軽快に駆け抜けた。
バゴの手綱を取った岩田騎手は「休み明けの分、立派すぎる。
レースまでにいい感じでいって欲しい」と話した。
クラウンについて斎藤誠師は「今、調子がいいんだと思う。
自分の形になるとしぶとい。逃げ切りを狙いたい」とハナは譲らない構えだ。
■トップハンデ57・5キロを背負うサクラアンプルール(牡7、金成)は、
休み明けでも好仕上がりだ。
強めのジェットコルサ(古馬500万)にウッドで2馬身先行し、
馬なりのまま併入。時計は5ハロン72秒4-12秒6。池上助手は
「元気がいい。持っていかれるぐらい。ただトップハンデ、
道悪、休み明けと、こなしてくれなきゃいけない不安材料が多い」と慎重に話した。
■巴賞5着から臨むブレスジャーニー(牡4、佐々木)は中井騎手
(レースは柴田善騎手)を背に、
ウッドを単走でいっぱいに追われ5ハロン71秒0-12秒6を計時した。
山田助手は「前回はかなり急仕上げ。実質2本しかやっていなかった。
使った後も思ったほどダメージがない。上積みは多少あると思います」と
上昇気配を感じていた。重賞2連勝した2歳時の輝きを、函館で取り戻す。
■ナイトオブナイツ(牡5、池添兼)は元来調教駆けするが、
中1週の間隔を考慮し軽めの調整。
函館ウッドを5ハロン70秒7-13秒6でサッと流した。
札幌、函館で4戦3勝。北海道ではめっぽう強い。
池添兼師も「輸送がないのがいい。前走(巴賞1着)を見れば、
道悪は大丈夫だと思う。楽しみ」と重賞初制覇へトーンが上がる。
Source: 競馬情報日本丸
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