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東京スプリント
投稿日 2018年4月17日 20:39:48 (競馬ニュース)
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東京スプリント
◇4月18日(水)◇大井競馬場◇統一G3◇ダート1200メートル
◇4歳上◇出走16頭
地力上位は昨秋のJBCスプリント上位組。
当時同タイム3着だったブルドッグボスを本命に推す。
あらゆる舞台に挑戦している近走は一貫して中身が濃く、
今回の大井1200メートルも歓迎。
別定戦での重量56キロもライバルとの比較で有利に働く。
速い流れで末脚生きればキタサンミカヅキの出番。
ニシケンモノノフも差はない。
◆各陣営の話
(1)フラットライナーズ(林正師)
間隔が空いたし、絶好調まではまだかな。本来はもう少し攻めたい。
(2)サブノジュニア(堀師)
いつも通り順調。前回ブリンカーを外しても折り合いがついたのはプラス。しまいはしっかり伸びるので、持ち味を生かせれば。
(3)グレイスフルリープ(橋口師)
前走も具合は悪くなかったが、展開が厳しくなってしまった。状態はさらに良くなっているし、2番手からの競馬でも大丈夫なので、自分の競馬ができれば。
(4)ブルドッグボス(小久保師)
いつも通り変わらずいい状態。前走は不良馬場も良くなかったんじゃないかな。走り慣れてる大井で巻き返して欲しい。
(5)スノードラゴン(高木師)
順調に調整できている。パサパサの乾いた馬場じゃない方がいいかな。コースは合いそうです。
(6)エイシンスパルタン(橋本明師)
最終の追い切り(11日)は今までで最高の動きだった。
(7)キタサンミカヅキ(佐藤賢師)
状態はいいと思う。ここ2戦はしまいを生かしきっていない。テンで前がやりあって展開が向いてくれれば。
(8)ラクテ(寺田師)
状態はいい。相手は強いが、力を発揮できる舞台だからね。しまいを生かせれば。
(9)アピア(藤田師)
中間は問題なく好状態をキープ。前走はたたくつもりで使ったので、多少上積みもあると思う。この相手にどこまでやれるか楽しみ。
(10)ゴーディー(赤嶺師)
1200メートルはちょっと短いね。本調子とまではいかないし、もう少し暖かくなってからかな。
(11)ウインオスカー(飯田雄師)
立て直した前走できっちりと勝ってくれた。状態はさらに良くなっている。地方の馬場が合うかはやってみないと分からないが、もともとパワータイプなので。
(12)サトノタイガー(小久保師)
年だけど元気。でも今回は相手が強いかな。
(13)ネロ(日高助手)
前走はG1(高松宮記念)だったしビッシリと仕上げたので、あれ以上ということはないが状態は維持。JBCスプリントの内容は悪くなかったし、斤量差もあるので付け入る隙がないか。
(14)チェダー(栗本師)
元気はいいし距離も問題ないと思うけど、このメンバーでどうかなあ。
(15)ラブバレット(菅原勲師)
追い切りは馬場が悪かったので軽めだが、影響はなく順調。今回も力は出せる仕上がり。
(16)ニシケンモノノフ(庄野師)
フェブラリーSは距離が長かったし状態も昨年に比べたら物足りなかった。
その後に放牧に出して、帰厩してからはだんだんと上向いている。
昨年JBCスプリントを勝った時と同じ舞台なので。
Source: 競馬情報日本丸
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