-
桜花賞
投稿日 2018年4月6日 23:38:44 (競馬ニュース)
-
【オアシスS】オメガギネスさん、連対すら出来ずwww
-
【福島牝馬S】ライトクオンタム,シンリョクカが落馬競走中止
-
【福島牝馬S】1番人気コスタボニータがゴール前で差し切りV!重賞初制覇
-
ゴンバデカーブース続きノーブルロジャー、ダノンエアズロックもNHKマイルC登録
-
【京都1R3歳未勝利】今村聖奈が今年2勝目!86連敗でストップ
-
福島牝馬S予想【2024年】記事更新時12番人気の穴馬を買いたい訳
-
【競馬予想】第21回福島牝馬ステークス(GⅢ) /2024
-
今現在の古馬の横綱はプログノーシスであってますか?
-
懲りずにダービーでメイショウタバル買う気なヤツ
-
【JRA】ヒーロー列伝に現役馬ドウデュースとリバティアイランド登場!
-
皐月賞レコード0秒7更新もジャスティンミラノ 去年のソールオリエンスと同等のレーティング119
-
中山GJで右前肢ハ行マイネルグロンは全治9カ月以上
-
レーベンスティール次走は津村鞍上でメトロポリタンSへ
-
トライアルレースで輝いた馬
-
交流3歳ダート三冠「羽田盃JpnI」8頭立て濃厚
-
【天皇賞・春】タスティエーラ堀調教師「大阪杯前日にカイバを8割残していた」
-
ルメール居ぬ間に勝利数トップは川田 獲得賞金トップは戸崎
-
加藤和宏調教師「預託馬がいなくなりそうです。オーナー様達お願いです、馬をください」
-
キズナ厚待遇世代、まだまだ怪物がわいてくる
-
モレイラさん、海外渡航届もないのに何故か消える
-
ハマった時は圧勝するが接戦になると脆い馬
-
川田将雅のダービーの乗り馬はどれになる?
-
ジャスティンミラノは三冠馬コントレイルより強いのか?
-
吉田勝己「天皇賞春を2400mに」岡田牧雄「大阪杯GⅠ昇格がダメ押し」
-
ジャンタルマンタルは引き続き川田でNHKマイルC
-
ステラヴェローチェは横山典と再コンビで安田記念へ
-
武豊、シュガークンの日本ダービー出走を熱望! 「ダービーに行かせなきゃいけない馬」
-
ジャンタルマンタル、NHKマイルに登録せず・・・か?
-
「競馬無料予想」KEIBA@
-
ホリー・ドイル騎手のトレーニング動画がヤバ過ぎると話題に
桜花賞
芝1600m
昨年は単勝オッズ140円のソウルスターリングが3着に敗退。
一昨年も150円のメジャーエンブレムが4着に敗れ、
その前年も160円のルージュバックが9着に敗れている。
それ以前には、120円のハープスターやブエナビスタが勝っているように、
もちろん期待に応える人気馬もいるのだが、
少なくとも「桜花賞は圧倒的な人気を集める馬が登場しやすい」ということは
言えるだろう。皐月賞では人気が割れるケースが多い
(今年は例外だろうが)のとは対照的である。
あとになって振り返れば、人気を裏切った断然人気馬もそれぞれ不安材料を抱えていた。しかし、桜花賞の時点ではそれが表面化しておらず、
多くの予想家やファンによって「この馬は大丈夫」と
信頼されていたわけである。身も蓋もない表現になってしまうが
「この時期の3歳牝馬はやってみなければわからない」というのが真実だ。
近年の桜花賞の教訓を活かすならば、
堅い人気馬に思えてもその裏を探ってみる必要がある。
桜花賞調教採点
1位 ラッキーライラック S
迫力満点の動き。しっかり抑えが利き、反応も抜群だった
2位 レッドサクヤ A
体の前半分をしっかりと使って推進。見るからに俊敏
3位 リバティハイツ A
前半を抑えたといえ時計のかかる時間帯の坂路でラスト12秒0
<桜花賞>
※過去10年のデータを参考にする。
★1番人気は不安 1番人気は3勝2着1回3着1回と不安の残る成績。
14年ハープスター勝利後は、昨年のソウルスターリング3着が
最高と近況の活躍も乏しく、あまりあてにはならない。
★関東馬は苦戦 前項の1番人気は最近3年は関東馬で、
いずれも勝っていない。関東馬は2勝2着2回とかなり苦戦している。
関西馬は8勝2着8回。
★チューリップ賞組が有利 ステップレース別の成績を見ると、
チューリップ賞組が7勝2着4回と圧倒的に強い。
特に13年は5着までのすべてが前走チューリップ賞組。
15年も1~3着を独占している。
Source: 競馬情報日本丸
続きを読む>>最新情報