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阪神大賞典・スプリングS予想
投稿日 2018年3月18日 00:00:35 (血統理論)
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なんだかまったく当たる気がしません…。年に数回こういうときがありますね。
阪神11R 阪神大賞典
◎7レインボーライン
○10アルバート
▲8クリンチャー
△11ヤマカツライデン
△9ムイトオブリガード
去年の春天を基準にして考えると、レコード勝ちだったキタサンブラックの前で逃げたのはヤマカツライデンで、前半1000m58.3秒、1マイルを1分34秒5で通過しています。このペースで走りきった馬たちならば着順関係なく強いのではないかということで、唯一その後のGIで好走歴のあるレインボーラインを本命にしてみようと思いました。
そこで5着だったアルバートが本命でも良いわけですが、この馬は阪神初出走でありまして、そこに疑問が浮かんだらどうしても危険な香りが漂ってきてしまったのです。今のところは頭あって2着なしのパターンかと予想しています。
クリンチャーは調教も良かったですし、特に切る理由はありません。ただあまりにも人気を背負いすぎてる気がして気に食わず、そんなわけで単穴評価までとしました。
あとは、上記の理由に加えて阪神芝は1,3,0,1というヤマカツライデンと、格上挑戦もあのシンコウラブリイの孫であるムイトオブリガードを。
3連複のBOXのみでにしておきます。10点。
中山11R スプリングS
◎7ビッグスモーキー
○11ゴーフォザサミット
▲2ルーカス
△10カフジバンガード
△8ステルヴィオ
土曜のタイムフライヤーの走りを見て、距離と間隔ってやっぱり大事なんだなと思いました。また、馬場も大きな要素の一つと考えれば、すみれSで芝もいきなりこなしたビッグスモーキーはコワイ1頭ではないでしょうか。非常にガッシリとした見るからにキンカメ産駒らしい馬体で、ダービーでももしかするとという期待を持たせてくれます。
ゴーフォザサミットは毎年時計の速い共同通信杯で最先着。朝日杯やホープフルSとの比較よりも、素直にあの末脚を評価すれば対抗にしても問題ないはずです。
以下、東スポ杯2歳の2着馬ルーカス、馬場の良いところを通ればチャンス有りと見るカフジバンガード、仕掛けどころさえ合えばという条件付きでステルヴィオまで。
◎から馬連流しと3連複のBOXで計14点。
Source: マトイの競馬ちゃんねる
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