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弥生賞
投稿日 2018年3月3日 12:16:33 (競馬ニュース)
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弥生賞
芝2000m
早い段階で賞金確保に成功した牡馬の3歳戦の出発点として、
真っ先に名前が挙がるのが弥生賞である。
権利獲得を目論む馬たちはもっと手薄な他のステップ競走に向かうため、
弥生賞は少頭数になるのが通例。
そのため、本番の皐月賞とはまったく異なるスローペースで流れることが通例だ。
皐月賞の1000m通過が61秒を超えたのはキャプテントゥーレが勝った
2008年が最後だが、弥生賞での1000m通過は61秒を超えるのが当たり前で、
61秒を切ったのが過去10年で一昨年の一回だけ。
同じコースで行われながら、皐月賞の予行演習として、
必ずしもベストとは言い切れない面があって、
弥生賞の難しさになっている。
弥生賞調教採点
1位 ダノンプレミアム S
栗東Cウッドで馬なりのままラスト11秒6。
スピードの持続力は抜群でしまいの反応も文句なし。不安はない
2位 サンリヴァル A
栗東Cウッドで長めを意欲的に流す。
6ハロン83秒0-11秒8。大きく先行するパートナーにいっぱいで併入
3位 トラストケンシン A
美浦坂路で50秒9の好時計をマーク。
先行する2頭をムチ1発で逆転。瞬発力が光り、状態の良さを感じる
<弥生賞データ>
過去10年を参考。
★1番人気 【5 2 0 3】で勝率50%、連対率、複勝率は70%。2番人気も【3 1 2 4】で複勝率60%。人気馬がまずまずの成績を残している。過去10年で最も人気薄の勝利は12年コスモオオゾラの9番人気。
★騎手 福永騎手が2勝(15年サトノクラウン、昨年カデナ)。
★東西比較 所属別で見ると、関東馬が5勝2着2回、関西馬が5勝2着8回。5勝ずつでほぼ互角。
★キャリア 弥生賞が5戦目だった馬が4勝。3戦目、4戦目、6戦目だった馬が2勝ずつ。
★前走 前走で勝っている馬が8勝。前走4着馬、前走5着馬が1勝ずつとなっている。前走で掲示板に載っていない馬は勝てない。
Source: 競馬情報日本丸
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