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フェブラリーS・小倉大賞典予想
投稿日 2018年2月18日 00:00:17 (血統理論)
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なんだかずっとズレたままですねぇ…。
東京11R フェブラリーS
◎10テイエムジンソク
○2ケイティブレイブ
▲5サウンドトゥルー
△14ゴールドドリーム
△6インカンテーション
ここまで来たらテイエムジンソクと心中です。東海Sの勝ちっぷりから調整が難しそうだと感じていたのですが、そんな心配も一切無く中間の様子は至って順調に見えました。初のマイルで沈む馬はけっこういるものの、時計勝負で勝ってきた馬故、大丈夫だと思います。
対抗には川崎記念の勝ち馬ケイティブレイブを。この馬が負けるのは明らかな後傾ラップになったときなので、テイエムジンソクが作る流れならば意外に合っているかもしれません。父アドマイヤマックスも府中は得意でしたから、ちょっとした穴には面白いと思います。
メンバー中、この舞台で最も複勝率が高いのはノンコノユメですが、次がサウンドトゥルーです。昨年の5着は単に位置取りの差でしたから、そのへんも含めて鞍上の一発に賭けてみます。
あとは、急遽帰国が決まって気合いが入っているであろうムーア騎手のゴールドドリームと、武蔵野Sの時計なら十分勝負になるインカンテーションを。
◎から3連複の流しに大きく張ってみます。6点。
現時点での最高配当が360倍なので、払戻金で車が1台買えるようです。
小倉11R 小倉大賞典
◎8マサハヤドリーム
○2ダノンメジャー
▲5サトノアリシア
△16クインズミラーグロ
△13トリオンフ
このレースはマクリができる馬を狙っておけば美味しい思いができます。というわけで、4走前に理想的な競馬をしているマサハヤドリームから入ってみます。ウインガナドルがハイペースで逃げるのなら願ってもない展開ではないでしょうか。
この舞台で2勝、芝1800では5勝というダノンメジャーを対抗にします。小倉日経OPはロングリバイバルのハイペースの逃げを番手で追走して差し切りました。時計も重賞で通用するものでしたし、ローカルGIIIなら頭まであって不思議ではありません。
以下、圧巻の逆瀬川Sからさらに2キロ減のサトノアリシア、混合重賞でも引けは取らないだけの力はあるクインズミラーグロ、いきなりの重賞で印を下げたトリオンフまで。
ワイドと3連複のBOXで。20点。
Source: マトイの競馬ちゃんねる
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