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日経新春杯予想|2018年|予想オッズまとめ
投稿日 2018年1月10日 01:28:58 (競馬ニュース)
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日経新春杯予想|2018年|予想オッズまとめ
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トラックマンS(栗東担当者)
コパノリッキーが好調キープ出来ているようです。フェブラリーSの後リフレッシュされたことで走りがスムーズになりしっかり手前を変えて走れるようになったのがここ3戦の好走の原因のようです。前走も出遅れがなければ勝てていたかという競馬で、ここもうまく立ち回れば勝ち負けに加わってくるという感触です
ヤフーニュースより
【日経新春杯展望】連覇を狙うミッキーロケットが中心
◆第65回日経新春杯・G2(1月14日、京都競馬場・芝2400メートル)
第65回日経新春杯・G2が1月14日、京都競馬場の芝2400メートル(ハンデ戦)を舞台に行われる。
昨年の覇者ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎=キングカメハメハ産駒)が、ようやく復調してきた。その勝利後5戦は馬券圏内を外していたが、前走の中日新聞杯は正攻法からの2着。57・5キロを背負ってのものだけに価値は高い。最も得意とする舞台で連覇に挑む。
ソールインパクト(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎=ディープインパクト産駒)は、前走のアルゼンチン共和国杯で2着と好走。ハンデ(53キロ)に恵まれた部分もあったが、勝ち馬スワーヴリチャードは、その後の有馬記念で4着、3着馬セダブリランテスは中山金杯を勝った。強敵ともまれた経験を生かし、再度好戦も。
2400メートル超で安定感抜群の走りを見せるパフォーマプロミス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎=ステイゴールド産駒)。初の重賞挑戦だが、目下の勢いと距離適性を武器に上位進出を目指す。
休み明けで挑んだ秋華賞では10着に終わったリカビトス(牝4歳、美浦・奥村武厩舎=ディープブリランテ産駒)だが、デビュー3戦は上がりNO1の末脚で3連勝。軽ハンデで末脚の生きる展開なら。
末脚自慢のステイヤー、昨年の3着馬モンドインテロ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎=ディープインパクト産駒)、中日新聞杯3着ロードヴァンドール(牡5歳、栗東・昆貢厩舎=ダイワメジャー産駒)、かみ合えばベルーフ(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎=ハービンジャー産駒)の突っ込みも。
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Source: 競馬予想@競馬総合情報
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