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JC(ジャパンカップ)予想|2017年|直前情報まとめ
投稿日 2017年11月26日 10:29:35 (競馬ニュース)
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JC(ジャパンカップ)予想|2017年|直前情報まとめ
ヤフーニュースより
【JC】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
「ジャパンC・G1」(26日、東京)
今秋は雨中での競馬が多かったため、馬場の内側は見た目にもかなり荒れている。ただ先週は上がりの速い競馬も多々あり、3F32秒台をマークした馬もいたほどだ。土曜も時計がかかっているイメージはなく、同じ芝2400メートルの東京7R(3歳上500万下)はタイトな流れとなった影響もあり、2分25秒0の好時計が記録された。
今年は(4)キタサンブラックが内から主導権を握る形。他馬も多少はプレッシャーをかけるだろうが、激流になることはまず考えられない。絶妙なラップを刻むのが得意な武豊。しっかりと力が出し切れる平均ペースをつくってくるだろう。展開の紛れが少なく、各馬の底力が試される一戦だ。
手堅くいくなら実績最上位の(4)キタサンブラックだが、好配当を望むなら地力を秘めている(8)ソウルスターリングが面白い。オークスは2分24秒1と非常に優秀な数字。パフォーマンスとしてはケチのつけようがなく、今回の斤量53キロも魅力的に映る。叩き3戦目で出来はピーク。ここで反撃に出る。
【JC】展開から浮上するのはこの馬だ
「ジャパンC・G1」(26日、東京)
(1)シュヴァルグラン
長所=昨年3着馬。世界的名手ボウマンの手綱魅力
短所=G1では6戦して未勝利と善戦止まり(2)レイデオロ
長所=二四は2戦2勝。レースぶり変幻自在
短所=究極の瞬発力比べはいまだ経験がない(3)ギニョール
長所=G1連勝中。しぶとい逃げは侮れない
短所=圧倒的に持ち時計劣る。高速決着は疑問(4)キタサンブラック
長所=前年覇者。府中は5戦4勝と相性絶好
短所=道悪の天皇賞・秋で激走V。疲労心配(5)サウンズオブアース
長所=JCは過去2年5、2着。大舞台に強い
短所=勝ちみに遅い。惨敗の前走も気掛かり(6)イキートス
長所=昨年のドイツ年度代表馬。馬力はある
短所=昨年も参戦し7着。さらに前進は疑問(7)ディサイファ
長所=G2で2勝の古豪。馬場が渋れば一発も
短所=ピークを過ぎた8歳馬。衰えは隠せず(8)ソウルスターリング
長所=オークスを好時計V。斤量53キロも有利
短所=秋2戦が古馬に完敗。牡馬とも力差が(9)レインボーライン
長所=3歳で挑んだ昨年が6着。地力を強化
短所=しまい一手で他力本願。展開利が必要(10)ブームタイム
長所=コーフィールドC覇者。機動力が武器
短所=血統は短距離志向。前走15着と大敗で(11)マカヒキ
長所=近走で復調の兆し。同舞台でVもあり
短所=1年以上国内Vなし。早熟の可能性も(12)サトノクラウン
長所=道悪巧者。10週連続G1複勝圏の鞍上
短所=切れ味勝負は分が悪い。前走の反動?(13)シャケトラ
長所=自在性の高さ武器。距離延長もプラス
短所=春の勢い感じず。決め手勝負に見劣り(14)アイダホ
長所=世界的名馬ハイランドリールの全弟。名手も心強い
短所=10月以降で3戦目。強行軍の疲れ心配(15)ワンアンドオンリー
長所=14年ダービー馬。頂点獲りの舞台なら
短所=3年2カ月、Vも連対もないだけに…(16)ヤマカツエース
長所=重賞5勝馬。大阪杯3着とG1でも好走
短所=勝ち鞍は2000メートル以下。距離長いか(17)ラストインパクト
長所=15年は首差2着に好走。距離はベスト
短所=国内では10戦連続馬券圏外。7歳の年齢も?
【ジャパンC】夕刊フジ・調教チェッカーズ 厳選3頭をお教えします
ディサイファの小島太調教師は、騎手時代を含めたJRA通算1500勝まであと「1」(騎手1024+調教師475=24日現在)。大記録を残す先達は多いが、1000勝以上の騎手が調教師として400勝以上をあげたのは、これまで野平祐二さんの例があるだけ(騎手1339+調教師402)。トータルでもかなり幸せなホースマン人生のラストJCだ。
1番手はソウルスターリング。
毎日王冠、天皇賞も素晴らしかったが、秋3戦目の今回も強烈。22日は手応えが良すぎて併走馬が抵抗できず、持ったまま楽々と1馬身半先着した。舌がハミを越すのは時折見られる癖。馬体が細化することもなく、活気あふれる好ムードだ。
マカヒキは1週前にCWコースで7F94秒7の好タイムをマーク。今週の坂路も前半から行きっぷり抜群で、1F12秒9で流したラストもキビキビと脚が動いていた。
ヤマカツエースの好時計は内めを回った分だが、ゴール前の反応は鋭く、馬体も回復。こちらも反動はない。(夕刊フジ)
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Source: 競馬予想@競馬総合情報
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