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エリザベス女王杯予想|2017年|直前情報まとめ
投稿日 2017年11月12日 08:57:21 (競馬ニュース)
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エリザベス女王杯予想|2017年|直前情報まとめ
ヤフーニュースより
【データで勝負】土曜東京11R・京王杯2歳S
(1)クインズミラーグロ
長所=今年は重賞で〈0・1・4・1〉。充実期だ
短所=G1は秋華賞9着以来。勝ちみに遅い(2)ハッピーユニバンス
長所=晩成の血が開花。息の長い末脚が魅力
短所=G1は初挑戦。京都芝も好走歴がない(3)トーセンビクトリー
長所=母は01年の覇者。今年は重賞Vと好調
短所=過去G1では8、17着。Vまでは疑問(4)クロコスミア
長所=前哨戦V。前々で運び、粘り強さ発揮
短所=前走は展開が向いた感。距離も初めて(5)モズカッチャン
長所=G1で2、3着。鞍上はG18戦連続3着以内
短所=初の古馬相手。純粋な瞬発力勝負も?(6)リスグラシュー
長所=条件を問わず、着外一度だけの堅実派
短所=善戦止まりが続き、1年間勝利がない(7)クイーンズリング
長所=昨年の覇者。叩き良化型で前走以上も
短所=1年間Vなし。昨年ほどの勢い感じず(8)タッチングスピーチ
長所=一昨年3着。武器は破壊力抜群の豪脚
短所=近走不振。行き脚がつかない現状で…(9)デンコウアンジュ
長所=ヴィクトリアマイルで2着。末脚強烈
短所=2000メートル以上は9、9、11着と不発(10)ミッキークイーン
長所=G1で2勝&牡馬相手に奮闘。実績ナンバー1
短所=コースで時計出せず。ぶっつけ本番で(11)ディアドラ
長所=京都〈2・1・2・0〉。息の長い末脚武器
短所=夏から続戦で今回4戦目。疲労が心配(12)スマートレイアー
長所=前走牡馬G2完勝。堅実な末脚は魅力
短所=G1では〈0・1・0・7〉と結果を出せず(13)ジュールポレール
長所=前につけられる器用さと瞬発力が武器
短所=全5勝9F戦以下。距離長い可能性も(14)ウキヨノカゼ
長所=春に重賞をV。7歳でも衰え見られず
短所=過去最長が1800メートル。未知の距離で(15)マキシマムドパリ
長所=今年はG3を2勝。地力強化が顕著だ
短所=重賞Vはともにハンデ戦。G1では荷が重い?(16)ヴィブロス
長所=G1・2勝。充実一途で、京都も好相性
短所=決め手勝負に強いが、持久戦に不安も(17)ルージュバック
長所=ポテンシャルは最上位。鞍上も魅力だ
短所=叩き2戦目でポカが多いのは懸念材料(18)エテルナミノル
長所=クイーンS5着。京都も〈3・1・0・1〉
短所=初G1で距離も初。一線級とは力差あり
【エ女王杯】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
「エリザベス女王杯・G1」(12日、京都)
京都競馬場がある京都市南部の12日の予報は晴れで、降水確率は0%。土曜の芝は稍重馬場でスタートし、同じ2200メートルで行われた10R比叡S(準オープン)は2分13秒9と平均的なタイムでの決着となった。土曜は馬場の内を通った馬が伸びる傾向で、先週とは違い、外差しがあまり決まっていなかった印象。日曜もこの傾向が続くか。レースは例年通り、2分12秒前後での決着になりそうだ。
これを踏まえると、内から好位差しが決められそうな馬が浮上してくる。ずばり、モズカッチャンだ。先行力がありつつ、直線で放つ決め手も兼備。内々での立ち回りもお手のものだ。人気上位馬がおおむね真ん中より外枠に入ったことも、いくらかプラスに働くとみる。
【エ女王杯】展開から浮上するのはこの馬だ
ハナはクロコスミア。トーセンビクトリー、マキシマムドパリ、エテルナミノルあたりが直後につけ、ヴィブロスを筆頭に人気どころがそれらを追う展開。府中牝馬Sはゆったりした流れになったが、さすがにG1ともなれば平均以上のペースは確実だ。
3~4コーナーの下りでさらにペースが上がると、ゴールまで見応え十分の激しい追い比べ。切れ味一辺倒のタイプでは通用せず、最後は地力で勝る馬が栄冠をつかむ。
オールカマーではスローな流れを好位で折り合ったルージュバック。ペースに応じた立ち回りが可能となり新境地を開拓した印象だ。悲願のG1制覇へ、世界の名手ムーアのエスコートで期待は高まる。
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Source: 競馬予想@競馬総合情報
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