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メインレース予想 5/20(土)平安ステークス
投稿日 2017年5月19日 19:50:13 (データ理論)
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【予想】福島牝馬ステークス ~ほんの少しだけならば「出負けしてくれても構わないけどね」と思っている~<2024>
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【回顧】皐月賞 ~キズナ産駒の牡馬が初めてG1を勝利!亜種確定の激走!~<2024>
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【回顧】アンタレスステークス ~底が見えてきたハギノアレグリアス!騎手変更も視野に入れて欲しい~<2024>
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【回顧】アーリントンカップ ~モレイラ騎手の騎乗馬が重賞で1番人気なら連対率100%!~<2024>
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【回顧】桜花賞 ~順調にこのレースへ照準を定めていた2頭で決まり!~<2024>
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【回顧】阪神牝馬ステークス ~勝ち馬はヴィクトリアマイルで苦戦するデータあり!~<2024>
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【回顧】ニュージーランドトロフィー ~勝ち馬はNHKマイルカップで苦戦するデータあり!~<2024>
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【直前大口】速報!桜花賞 直前大口情報!<2024>
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【直前大口】速報!阪神牝馬ステークス&ニュージーランドトロフィー 直前大口情報!<2024>
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【回顧】大阪杯 ~敗れはしたが、ローシャムパークが最も強い競馬をしていた?~<2024>
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【回顧】ダービー卿チャレンジトロフィー ~キズナ産駒の牡馬で初めてG1を勝つ馬になるかもしれない?~<2024>
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【直前大口】速報!大阪杯 直前大口情報!<2024>
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【直前大口】速報!高松宮記念&マーチステークス 直前大口情報!<2024>
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【回顧】スプリングステークス ~どスローからの瞬発力勝負だと能力把握が難しい~<2024>
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【回顧】フラワーカップ ~原騎手の上手さは目に見えないところにある?~<2024>
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【回顧】阪神大賞典 ~天皇賞春でテーオーロイヤルを手放しでは狙えないワケ~<2024>
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【回顧】ファルコンステークス ~ダノンマッキンリーはNHKマイルカップも面白い?~<2024>
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【直前大口】速報!阪神大賞典&スプリングステークス 直前大口情報!<2024>
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【直前大口】速報!フラワーカップ&ファルコンステークス 直前大口情報!<2024>
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【回顧】金鯱賞 ~天皇賞春も宝塚記念もドゥレッツアで良いかもしれない~<2024>
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【回顧】フィリーズレビュー ~ナムラクレアのようなレースができれば桜花賞でも面白い~<2024>
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【回顧】中山牝馬ステークス ~スローは例年通りだが、例年よりも遅かった~<2024>
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【直前大口】速報!金鯱賞&フィリーズレビュー 直前大口情報!<2024>
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【直前大口】速報!中山牝馬ステークス 直前大口情報!<2024>
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【回顧】弥生賞 ~シンエンペラーは敗れはしたが皐月賞に向けて視界良好~<2024>
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【回顧】オーシャンステークス ~トウシンマカオ以外のメンバーレベルに疑問はある~<2024>
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【回顧】チューリップ賞 ~この中で桜花賞で好走できそうな馬はいるのだろうか~<2024>
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【直前大口】速報!弥生賞 直前大口情報!<2024>
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【直前大口】速報!チューリップ賞&オーシャンステークス 直前大口情報!<2024>
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【回顧】中山記念 ~エルトンバローズが渋った馬場に弱かったということに凄く驚いたんだ~<2024>
こんばんは、軸馬専科管理人のターヒィーです(´・ω・`)
明日のメインレース予想は平安ステークスを取り上げてみたいと思います。
〈京都11R〉
枠 馬
1 01 マイネルバイカ 33
1 02 タガノエスプレッソ 44
2 03 コパノチャーリー 27
2 04 クリソライト –
3 05 ピオネロ 48
3 06 クリノスターオー 51
4 07 アスカノロマン 55
4 08 リーゼントロック 53
5 09 グレイトパール 58
5 10 ロワジャルダン 45
6 11 ロンドンタウン 56
6 12 マイネルクロップ 44
7 13 ラストインパクト 38
7 14 ドリームキラリ 32
8 15 グレンツェント 52
8 16 ケイティブレイブ 59(最上位)
指数最上位はケイティブレイブとなりましたが、指数的には各馬横一線といったように、ここは混沌としたレースになりそうです。
さてケイティブレイブですが、実績から言えば格上の存在。その分斤量は背負っていますが、京都D1900mは逃げ、先行馬有利のコースでもありますし、自身の競馬に徹することができれば上位争いは演じてくれるでしょう。
そして次点はグレイトパールとなりましたが、ダートに矛先を向け目下4連勝と勢いならこの馬が一番手。重賞初挑戦、一気に相手は強化されますが、馬格からはいかにも走るダート馬という雰囲気があり、ここもアッサリと通用しても不思議ではないように思います。コース相性は文句なし、斤量面でも恵まれているので、こちらも好勝負は確実と見ていいかもしれません。
また、人気的にロンドンタウンが面白い存在になりそう。交流重賞の佐賀記念を勝ってからマーチSを4着、アンタレスSを2着とここにきて地力強化が顕著。距離延長は歓迎のクチですし、今回は先行勢が多く展開も向きそうなので、うまくハマれば勝ち負けを演じても不思議ではないと思います。
その他では京都コース実績のあるアスカノロマン、仕上がりが鍵にはなりますがこのレースを3年連続で勝ち負けしているクリノスターオーにも警戒したいところです。
それではまた。
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